企画書作成のコツと Visio 2003 の活用方法

公開日: 2005年4月28日

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トピック
企画書の作成にこんな悩みを抱えていませんか?企画書の作成にこんな悩みを抱えていませんか?
アイデアが出やすくなる、意図がまとめやすくなる、企画書の作り方アイデアが出やすくなる、意図がまとめやすくなる、企画書の作り方
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企画書の作成にこんな悩みを抱えていませんか?

「企画は苦手…」とお考えの方のほとんどが、このようなお悩みを抱えています。
企画書の作成にこんな悩みを抱えていませんか?

せっかく作った企画書がありふれたものに見えてしまったり、相手に企画の意図が伝わらなかった経験はありませんか? また、インターネットなどで情報を集めすぎた結果、どれが重要な情報かわからなくなってしまうことも良くあります。

企画書で重要なのは、あなた自身の「アイデア」とそれを「伝える」力です。企画の達人、久保田達也氏が解説するプロセスを実践して、あなたも勝てる企画書作りにチャレンジしてください。

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アイデアが出やすくなる、意図がまとめやすくなる、企画書の作り方

アイデアを発想する → 「

アイデアを出しやすくする、アイデアをまとめるツール → Visio 2003

企画書作成のコツを確認する前に、まず確認置かなければならないことがあります。それは、アイデアを発想するのはあくまで「人」であること。Visio 2003 は、そのアイデアを出しやすくする、さらにアイデアを効果的にまとめるためのツールです。

6 つのプロセスで実践する、クボタツ流の作成

久保田達也氏

テーマを与えられ、情報収集を行い、情報を基にアイデア出す、というプロセスで作業をしている方も多いのではないのでしょうか?

企画の達人:久保田達也氏は、企画書作成のプロセスを下図のように 6 つに分けて実践しています。「人の考えること」、「作業」、「企画書の編集」という流れで企画書を形作り、どのプロセスでも Visio 2003 を効果的に活用しています。

クボタツ流企画書作成のプロセス

プロセス作成のコツ利用する Visio のツール

@ テーマ

目標を立てる
企画のテーマを作成します。「テーマは人に与えられるもの」という考えを捨て、「何をするのか?」「どんな目標を立てるのか?」を明確にします。

はじめに、テーマを整理しましょう。

5W1H ツール
Visio 2003 のツール 5W1H は、テーマを整理するのに効果的なツールです。いつ (When)、どこで (Where)、誰が (Who)、何を (What)、なぜ (Why)、どのように (How) という項目毎に考えを整理することで、明確なテーマが浮かび上がります。

5W1H ツール

A イメージ

イメージを思い浮かべる
先に情報収集を行わずに自分の考えを整理します。「テーマ」の目標を達成するために何をしたら良いのか、イマジネーションを膨らませます。

テーマを基にイメージを自由に書き込んで、関連性のあるものを繋いでいきます。

ブレーンストーミング
イメージは、ブレーンストーミングを使って思いのままに書き留めます。関連性のあるイメージをつないでいくことで「理想」(企画の骨子) が見えてきます。

ブレーンストーミング

B アイデア

たくさんのアイデアを出す
問題と解決策を考えるのと同じような形式で、「イメージ」で浮かべた「理想」を実現するための「案」を出します。先にイメージを出しておけば、アイデアも出やすくなります。

イメージ (問題) に対するアイデア (解決策) をできるだけたくさん考えます。

ブレーンストーミング
イメージで作成したブレーンストーミング図に、案を加えていきます。骨子にアイデアを肉付けすることで、企画書を形にします。

ブレーンストーミング

C 情報収集

アイデアを裏付けする
情報に溺れないコツは、企画を補足する情報を探すことです。各種資料、インターネットのホームページ、画像データや動画などから、アイデアを裏付けするための情報を探します。

アイデアに説得力をつけるため、裏付けとなる情報を収集します。情報はリンクとして加えます。

リンク
Visio 2003 で作成したドキュメントには、自由にリンクを加えていくことができます。リンクなら、情報が更新されても、Visio の図面自体に影響がないため、常に最新の状態が維持できます。

D 編集

論理的に筋道を立ててまとめる
アイデアをわかりやすく説明するために編集します。論理的に、見てすぐにわかる企画書でなければ、せっかく独自のアイデアがあっても相手に伝わりません。

アイデアから一番光るものをピックアップ。目玉にしてフィッシュボーンを作成すると、企画に説得力が...

フィッシュボーン
目的を実現するための企画構造は、フィッシュボーンで整理できます。テーマを目玉にして、集めた情報で骨格を作っていけば、企画を構造的に説明できます。

原因 - 結果チャート

フローチャート
企画書を実現する過程を説明するためには、フローチャートが効果的です。工程を整理できるため、作業プロセスをわかりやすく説明できます。

基本フローチャート

E プレゼン

情報を共有し、共同作成する
企画書は誰もが、いつでも、どこでも、閲覧できる形式で提供。さらに、プレゼンを行った相手とブラッシュ アップしながら、企画を共同作成できれば、より良いビジネスができます。

出来上がった企画書は Web 形式で共有。いつでも閲覧でき、共同でブラッシュアップすることも。

Web 形式
Web 形式で保存すれば、誰もが Visio の図面をそのままの形でブラウザから利用できます。Web 形式で保存した図面は、パン/ズーム機能を使って画面を拡大縮小したり、カスタム プロパティやリンク先を表示することも可能です。

詳しくは、ビデオをご確認ください。

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くぼたつの発想ノウハウ講座まとめ
企画の達人、久保田達也氏が、Visio で描く「勝てる企画書」作成のノウハウをすばり教えます。 発想支援ツールとも呼ばれる、Visio 2003 を使用して、アイデアの出し方から、企画書の作成、そしてプレゼンテーションの行い方までを、ビデオでわかりやすく解説しています。 注 ビデオを見るには Windows Media Player が必要です。

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