Office 2003 XML リファレンス スキーマ

マイクロソフトは、Microsoft Office 2003 XML リファレンス スキーマのオープンなドキュメントおよびライセンスを無償で提供しています。これには、SpreadsheetML (Microsoft Office Excel 2003 用スキーマ)、FormTemplate Schemas (Microsoft Office InfoPath 2003 用スキーマ)、および WordprocessingML (Microsoft Office Word 2003 用スキーマ)、DataDiagramingML (Microsoft Office Visio 2003 用スキーマ) が含まれます。これらのスキーマは、企業や政府の開発者や担当者の方々がドキュメントにデータを保存したり、変換したりする標準的な方法としてご利用いただけます。ここでは、これらの技術とその活用法について説明します。

マイクロソフト、標準化に向けて Ecma International に Office 12 XML フォーマットを提出マイクロソフト、標準化に向けて Ecma International に Office 12 XML フォーマットを提出

Office 開発者に向けたこのメッセージの中で、マイクロソフトの Office 担当上級副社長 Steven Sinofsky (スティーブン シノフスキー) は、Office 12 XML フォーマット規格の本格的な標準化を目指すにあたって、マイクロソフトが Ecma International に自社およびパートナー各社へのサポートを依頼するに至った経緯を説明しています。

Office 2003 XML リファレンス スキーマの概要Office 2003 XML リファレンス スキーマの概要

これらのスキーマの利用が、あらゆる規模の組織にどのようなメリットをもたらし、また業界標準の XML 技術の活用にどう役立つのかを説明します。

よく寄せられる質問 (FAQ)よく寄せられる質問 (FAQ)

ライセンス プログラムについてよく寄せられる質問とその回答を紹介します。プログラムや特許許可などの永久供与が発表されたことに伴い、この FAQ は更新されました。


Office 2003 XML リファレンス スキーマの実装

今後のバージョンに対する権利とアクセスを永久に供与

マイクロソフトは、欧州連合 (EU) の TAC (Telematics Between Administrations Committee) に宛てたメッセージ において、Office 2003 XML リファレンス スキーマのライセンス権利を永久に供与し、この仕様の今後のバージョンについて非差別的に利用を認めることを確約しました。

Office 2003 XML リファレンス スキーマとドキュメントのダウンロード (英語)

Excel 2003、InfoPath 2003、Visio 2003、および Word 2003 用のスキーマを提供しています。

Office 2003 XML リファレンス スキーマのライセンスの概要

Office 2003 XML リファレンス スキーマは無償ライセンスとして提供されます。法的契約書をご一読ください。


XML と Office

あらゆる人に向けた XML ドキュメント

シニア ディレクターであり、XML 設計者である Jean Paoli (ジーン パオリ) が、新バージョンの Microsoft Office Word、Excel、PowerPoint に対応する新しいファイル形式について語っています。

オープンなドキュメント形式に関する提案としてマサチューセッツ州に提出されたコメント (英語)

2005 年 9 月 8 日木曜日、マイクロソフトはマサチューセッツ州に、州の執行機関は OASIS OpenDocument 形式を既定でサポートするソフトウェアを排他的に採用するという決定に関して、公式のコメントを提出しました。

Office XML リファレンス スキーマのライセンス条件に関する追加説明

マイクロソフトのシニア ディレクター兼 XML 設計者でもある Jean Paoli (ジーン パオリ) が、マサチューセッツ州からの建設的なフィードバックに基づいた、Office 2003 XML リファレンス スキーマの無償ライセンスに関する追加説明を行っています。

マイクロソフトの相互運用性への取り組み

マイクロソフトのシニア ディレクター兼 XML 設計者でもある Jean Paoli (ジーン パオリ) が、欧州連合 (EU) の TAC (Telematics Between Administrations Committee) の勧告に対するマイクロソフトの回答と、Office での XML の密なサポートがデータの相互運用をいかに可能にするかについて意見を述べています。

オープンなドキュメント形式に関する公開書簡 (英語)

先頃、欧州連合 (EU) の TAC (Telematics Between Administrations Committee) が Microsoft Office System でサポートしているようなオープンなドキュメント形式を各政府間で使用することを勧告したことを受け、マイクロソフトのシニア ディレクター兼 XML 設計者でもある Jean Paoli (ジーン パオリ) がそれを積極的に指示することを表明しています。

ジーン パオリの描く XML のビジョン

マイクロソフトの XML 設計者であり、W3C の XML 1.0 標準の共同作成者でもある Jean Paoli (ジーン パオリ) が、XML 技術が担う将来の役割をどのように考えているのかご紹介します。

XML の実用化 (英語)

Microsoft Office 2003 で、ユーザー定義の XML を使用する 5 種類のシナリオを紹介します。

Office XML Developer Center (英語)

XML ソリューションの開発に関する詳細なテクニカル リソースは、MSDN を参照してください。

デンマーク政府による Office 2003 XML リファレンス スキーマの利用方法

「標準に基づいた技術を我が国の電子政府ソリューションで利用できると同時に、市民や政府によるオープンで効果的なツールの使用を促進できる」とデンマークの Helge Sander (ヘルゲ サンダー) 科学技術革新省大臣は語っています。

プレス リリース : マイクロソフトがオープンなライセンスの無償提供を発表 (英語)

ケース スタディ : デンマーク科学技術革新省の XML プロジェクト


ニュースおよびレビュー (英語)

情報の相互運用、XML の次のステップを考える (英語)

マイクロソフト XML アーキテクチャ部門 シニア ディレクターであり、XML カップ 2005 の受賞者でもある Jean Paoli (ジーン パオリ) が XML の次のステップについて意見と考察を示しています。

レポート : Microsoft XML リファレンス スキーマの特許ライセンスがソフトウェア開発を促進 (英語)

Ericsson の元特許ライセンス担当ディレクターである Eric Stasik 氏が Microsoft XML リファレンス スキーマの特許ライセンスが業界全体での XML の普及を促進し、ソフトウェア開発を育成する理由について述べています。このレポートでは、Microsoft XML リファレンス スキーマの特許ライセンスが Apache などが提供するものより、開発者にとって魅力的である理由と、フリー ソフトウェアは小規模組織の開発者にとって思った以上にコストがかかることを説明しています。レポート全文は Althos Publishing から購入できます。

欧州連合 (EU) の電子政府政策の立案者がオープンなドキュメント形式に対する取り組みを奨励 (英語)

電子政府政策の立案者は広範な分析の結果、WordML などのオープンなドキュメント形式の使用が相互運用性を高めると述べています。

Microsoft Office 2003 XML リファレンス スキーマに関する報道 (英語)

Office 2003 XML リファレンス スキーマのライセンスに関する CNETIT-Analysis.comTechNewsWorld およびその他の業界誌の報道を紹介しています。

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