マイクロソフトは 2003 年にライセンスのポリシーを変更し、自社の知的財産を自社のみで活用する企業から、パートナー企業やオープンソース コミュニティーへの知的財産のライセンシングを積極的に行うなど、自社製品をオープンなものとする努力を惜しまない企業に変貌を遂げています。

今日、インターネットは私たちの日常生活においても必要不可欠になっています。その反面、コンピューターウィルスによる被害を始め、個人情報の大量流出や迷惑メール、子供の心や安全を脅かす事件など、多くの問題も引き起こしています。こうした状況に対処すべく、マイクロソフトは「自社の製品、サービスにおける技術面での取り組み」・「政府機関・業界とのパートーシップ」・「セキュリティ教育・啓発活動」の 3 つの領域で包括的な取り組みを行っています。

マイクロソフトは、現在、世界で最も多くのユーザーにご利用いただいている WindowsR OS の開発者として、世界の情報経済の進展に重要な責任があることを認識しています。
政府機関や業界、その他の団体と進めている建設的な対話を継続することで、イノベーションを促進し、お客さまの選択肢を広げるための健全な競争環境の実現と、関係法令の確実な遵守など努力を今後も継続していくことを併せて約束します。

ICT は、ビジネスのあり方や人の働き方、コミュニケーションの方法など、私たちの社会に大きな変化をもたらしてきました。そして今、さらなる ICT の進化により、医療、教育、そして行政の分野に変革が起こりつつあります。マイクロソフトはこれからも、各分野における産学官の取り組みをサポートして参ります。

これから迎えるデジタル時代の 10 年は、ハードウェアやソフトウェアが劇的に進歩することにより、日常生活のあらゆる場面でコンピューティングのパワーを活用できる時代が訪れると、
マイクロソフトは考えます。音声、視覚、触覚などを駆使したより人間的なインターフェースなど、私たちの未来をもっと豊かに変えてくれると信じています。

マイクロソフトは「世界中すべての人々とビジネスの可能性を最大限に引き出すための支援をする」という企業ミッションを掲げています。このミッションを意識して、ビジネスで成功するだけでなく、社会から信頼される企業になることを目指しています。マイクロソフトはこの企業ミッションに立脚して、さまざまな企業市民活動(CSR)に取り組んでいます。
