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「Microsoft Office Groove 2007 ってなに?」編
ここでは、マイクロソフトがおすすめするマイクロソフト認定パートナー企業の、今、最も旬な製品にまつわるソリューションをご紹介しています。
マツダ マコトさんGuest Profile
マツダ マコトさん
Groove に触れ、その革新的なアーキテクチャや思想に魅せられ、マーケティング担当に立候補、無事当選。Groove の素晴らしさをお伝えするために、全国各地のセミナーなどで講師を担当することが多々あります。お会いする機会がございましたらお気軽にお声掛けください!
Microsoft Office Groove 2007Microsoft Office Groove 2007
マイクロソフト オフィス グルーブ 2007 の製品情報はこちら
クミコ
皆さん、はじめまして!マイクロソフト パートナー マーケティング担当のクミコです。ソリューションの匠、記念すべき第 1 回のゲストは「Microsoft Office Groove 2007」製品担当のマツダさんです。私はちょっと緊張気味ですが、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
マツダ
こちらこそよろしくお願いします。こういった感じもいいですね、社内の人と対談なんて。
クミコ
そうですね (笑)。この企画を通じて、沢山の人にマイクロソフトの製品を知ってもらいたいなと思っています。今日のテーマは「Microsoft Office Groove 2007」です!今までのカタい製品名とは雰囲気が違いますね。
マツダ
楽しそうな感じがしませんか?英語では「溝 (みぞ)」という意味なんですが、そこから派生して「レコードの溝」という意味もあります。さらに派生して、ジャズ全盛期のころ、レコードの針がレコードの溝にはまってすばらしい音楽が始まることから、『ハマる!』という意味にもなりました。
クミコ
なるほど、そんな由来が……。
マツダ
つまり「Groove とは 一度使ったら、だれもが "ハマる!" ソリューションである」ということですね。
クミコ
強い思いが製品名に込められているんですね。さて、その Groove ですが、いったいどんな製品なんでしょうか?
マツダ
一言で言えば「現代のビジネス環境に最適なコラボレーション ツール」…という感じでしょうか。
クミコ
コラボレーションというと協業とか情報共有とか、そういったキーワードが思い浮かぶのですが……具体的な例を挙げていただけますか?
マツダ
おっしゃる通り、Groove は情報共有のためのツールです。しかし、ただ共有するだけならばドキュメント データをファイル サーバーにアップロードしてメールで関係者に報せるというだけでもいいわけです。
クミコ
そうですね。でもそれだと不便なことも多いんですよ。大きなサイズのファイルが更新された時に改めてそれをダウンロードしなおすとか、メールにファイルを添付しても、他のメールの山に埋もれて見落としてしまったりとか…。
マツダ
そうした従来の共有での欠点を解消するのが Groove なんです。例えば 総サイズが 100 MB のデータがあったとして、それが更新されるたびにいちいちダウンロードしなおすようなことは必要ありません。Groove では自動的に「差分」だけをダウンロードすることができるんです。つまり変更点部分のみを更新できるので、貴重な時間とネットワークの帯域を無駄にすることがないのです。
クミコ
へえ!それは便利ですね!長時間パソコンとにらめっこして、ダウンロードが終わるのを待つストレスがなくなりそう。
マツダ
結構イライラしますよね、あれは (笑)。もちろん、Groove の機能はそれだけではありません。Groove を使う理由というのは、Groove を使うことで、企業規模やインフラなどの違う様々なチーム メンバーが「インターネットに繋がる」という条件さえクリアしていれば、まったく同じ状態で情報シェアができるということなんです。
クミコ
ドキュメントやファイルの共有だけではないのですか?
マツダ
ええ。情報というのは今クミコさんがおっしゃったファイルのほか、ディスカッションやスケジュール、プロジェクトの進捗状況、議事録といったものも含まれます。プロジェクトをスムーズに進行、完了させるためにはこうした「情報」を関係者全員がきちんと、そしていつでも把握できることが重要で、Groove を使えばそれが可能になるんです。
クミコ
本当にトータルでプロジェクト全体を扱えるんですね!でも勤務の状態によっては必ずしもネットに繋げられない場合もありますよね?とはいえ共有されているドキュメントの中身を確認しながら作業は進めたい、という時もあると思います。その場合は前もって Groove からデータを自分のパソコンにダウンロードしておかなきゃいけないんですよね?
マツダ
いえいえ、Groove ではネットワークに繋がっていない間でも作業が可能なのですよ。後から再度接続したときに自分がオフラインで作業した内容や、チームの他のメンバーが作業した内容を含めて、すべて自動的に同期を取るのです。さらに進んだ環境を求めるなら Groove Server を自社に導入することで大規模なプロジェクトに対してより厳密な管理やバックアップ処理を行うこともできます。
クミコ
今サーバーっておっしゃいましたね?Groove ってサーバーが必要なんですか?
マツダ
必須ではない、という答えが適切ですね…。Groove は企業のニーズや規模によって 3 つの導入方法があります。
  1. PC に Groove のクライアント アプリケーションだけを入れて利用する方法
  2. Groove Enterprise Services を利用する方法
    これはマイクロソフトがホスティングしているサーバーを利用して Groove のユーザー管理やポリシーの設定をさらに行うものです。
  3. Groove Server を社内で利用する方法
    Groove Enterprise Services の利用に加え、Active Directory との連携や、他の業務システムとの連携ができます。
クミコ
色々な方法があるんですね……。それぞれどんなお客様に向いているか説明していただけますか?
マツダ
はい。お手軽に導入したい場合は 1 のクライアントだけの利用でも結構です。「自社のユーザーとだけしか通信させたくない」「パスワードのポリシーをセットしたい」などのユーザー管理のニーズがあり、しかも社内にサーバーは建てたくないという場合には 2 の Groove Enterprise Services をおすすめします。さらに社内にサーバーを建てて厳密に管理したいという場合には、3 の Groove Server を利用するといったことができます。つまり企業のニーズに応じて柔軟に構成が組めるということですね。
クミコ
だんだん解ってきたんですが……そういえば先ほどサーバーがあってもなくても情報共有ができるっておっしゃいましたよね?それはどういう仕組みなのですか?
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最終更新日: 2007 年 7 月 31 日