マイクロソフト製品についてわからないことを簡単に調べるコツ

「Windows Server 2008 に関するブログってないかな...?」「製品名が思い出せないから検索できない...」「今度のプロジェクトで使う製品の細かい機能が知りたいんだけど...」などなど、IT エンジニアの皆さんならだれしも、必要な情報にたどりつけず、困った経験をお持ちではないでしょうか。必要な情報にたどり着くことができなければ、本来やるべき業務が進まず、イライラすることもあるでしょう。マイクロソフトではこうした問題に対応するため、「IT エンジニアの皆さんに最適な」問題解決の方法をいくつか提供しています。ここでは、その中でもオススメの方法をご紹介しましょう。

1 つめにご紹介する方法は、検索エンジンを使う方法です。もちろん、皆さんとっくに何かしらの検索エンジンをお使いだと思いますが、マイクロソフトでは 「IT エンジニアの皆さんに最適な」検索方法をご用意しています。それが「MSDN オンライン」と「TechNet オンライン」の検索ボックスです。

MSDN オンラインは、主に設計や開発に携わる開発者の皆さんを、TechNet オンラインは主に導入や管理、運用などに携わる IT プロフェッショナルの皆さんを支援する情報ポータル サイトです。両サイトにおける検索のポイントは、検索の結果に対して「ひと味違った絞り込み」が行えることです。たとえば、あるキーワードで検索すると、それに関連する製品名や、関連するドキュメント、プログラム、サポート技術情報などのジャンルで絞り込みが行えるのです。検索結果はフィード (RSS) でも取得可能なので、随時新しい情報を手に入れる際にも役立つでしょう。
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「検索しても出てこない」「前に見つけた Web サイトにもう一度アクセスしたいけどなかなか見つからない」などなど、機械的な検索手法に限界を感じたアナタに使っていただきたいのが「人力検索サービス」です。

「人力検索サービス」では、IT エンジニアの皆さんが必要とする技術情報やサービスを、担当のスタッフがチャットを通じてリアルタイムにご案内します。技術サポート (製品の利用方法やトラブルシューティングなど) は受けられないですが、たとえば、「Windows Vista Service Pack 1 用の Windows Server 2008 リモート サーバー管理ツールの技術サポート ページを探しています」といった形でお聞きいただければ、該当のページをご案内いたします。マイクロソフトの Web サイト内で迷われたら、活用してみてください。
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3 つめにご紹介するのは、全世界の頼れる先輩や仲間たちに聞く方法です。特定の分野に関心や興味を持ったメンバーが集うコミュニティ サイトは数多くありますが、その中から IT エンジニアの皆さんに役立つサイトをいくつかご紹介しましょう。

頼れる先輩や仲間が集うコミュニティ サイトとして、まずは、開発者向けの「MSDN フォーラム」、さらに IT プロフェッショナル向けの「TechNet フォーラム」があります。それぞれ、STEP1 でご紹介した MSDN オンラインと TechNet オンラインの 1 サービスとして展開されています。また、広くビジネスでパソコンを使っている方向けに「答えてねっと for Business」というサイトもあります。先にご紹介した 2 つのフォーラムと違って、利用者 (エンドユーザー) 向けの内容が多いですが、たとえば「SQL Server Express Edition にて同時接続数制限ってありますか?」などなど、IT エンジニアの皆さんにも役立つ質問も多いのが特徴です。ご紹介したコミュニティ サイトは、マイクロソフトの社員も定期的に閲覧しており、ディスカッションに参加することもあります。安心してご利用ください。
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「もっと手厚いテクニカル サポートが受けたい」という方や「もっとすばやく対応してほしい」という方には、有償サポートもオススメです。家庭向けから、大企業向けまで、幅広いメニューが用意されているので、ニーズに合わせてご検討ください。
最後は少し見方を変えて、日ごろからの情報収集によって解決する方法をご紹介します。メールはもちろん、最近は RSS で最新情報のアップデートを確認するという IT エンジニアの皆さんも数多くいることでしょう。定期的に発行されるメール マガジンと、刻々と更新される RSS には、お悩みに対する答えのヒントが数多く隠されているのです。

まず、メールですが、マイクロソフトでは、製品情報やセキュリティ情報、セミナー情報など、全 30 種類程度のニュース レターを送付しています。新しく加わったドキュメントの確認など、最新情報のチェックだけではなく、普段直面する問題に対するヒントが隠されているかもしれません。これは、RSS も同様です。マイクロソフトでは、RSS により情報発信を行っており、メールよりもさらに早く最新の情報を取得できます。今置かれている問題を直接的に解決できるものではありませんが、日常的な情報収集によって何気なく解決できる課題が多いのも事実です。メールと RSS は基本ではありますが、それだけに、有効に活用できれば問題解決の大きな武器となるでしょう。
などなど