
インタビュアー 松崎 剛、小高 太郎
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今回は、(地理情報も含む) 会社情報管理のアプリケーションを PHP、MySQL、Silverlight を使って開発された株式会社アッツの平澤 茂之様に、開発の経緯や、システムの内容などについてお話を伺いました。
中・大規模の企業では通常いくつかの拠点がありますが、これら拠点の地理情報や公共交通機関によるアクセス情報などを周辺顧客と共有するケースも多いでしょう。また、一般の経理部門などでは、取引先の企業の所在地や交通情報を頻繁に検索・取得する必要などもあります。この Web アプリケーションは、利用者ごとによく使う拠点の情報を登録することで、それらの地理情報も含む情報を表示・検索できるアプリケーションです。地理情報は Virtual Earth で表示し、拠点と拠点の間の交通経路検索なども可能で、表示の際には拡大 (ズーム) や移動などのアニメーションによる効果がおこなわれ、円滑な動作を実現しています。

会社情報管理 (テストページ) :
http://attsu.webhop.info/map/silverlight/testpage.php
(user id / password : demo / demo)
このアプリケーションでは、表示には Silverlight バージョン 2.0 が使用されますが、ユーザーの操作は PHP バージョン 5.2.8 で作成された REST Web サービスによって処理がおこなわれます。そして、この REST のサービスではバックエンドのデータベースとして MySQL バージョン 5.1 を操作しています。つまり、クライアントの Silverlight アプリケーションは、REST の Web サービスから提供された URL をリクエストする REST クライアントの役割のみを担っているとも言えます。

ユーザーごとに登録された拠点の情報などは MySQL のデータベースに保存され、地理情報 (経路、緯度、住所の情報など) は Google 社の Geocoding の API を使用して取得し、この取得された情報も MySQL で管理されます。また、路線検索では Yahoo 路線検索にリンクされています。
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