
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
IT技術者アドバンス テクノロジー本部
デベロッパー エバンジェリズムグループ
大野 元久
- 略歴
- 1989 年に、テクニカルサポートスタッフとして開発ツールベンダーに入社。その後、プロダクトマーケティングに関わる。 2004 年からマイクロソフトにて Visual Studio のプロダクトマネージャとして活動し、 2006 年 9 月に異動。
- 現在の仕事内容
- マイクロソフト技術の啓蒙 (エバンジェリズム) 活動。
- 得意なテクノロジー
- クライアント開発技術。
- 心がけていること
- 技術に対する情熱を忘れず、かつ、わかりやすく説明すること。
- 開発者の皆さまへのメッセージ
- どんなに技術が進歩しても、人々の新たな要望に応えるための開発ニーズがなくなることはありません。よりすばらしい IT 世界の実現を目指しましょう。
Vol.1: develop.net 大野 元久
■ 元来説明好きなんです
この業界に入ったのが、もともと技術サポートという職種でした。当時も、たいていの技術者は製品開発を志向するのにサポート業を志願する奴は珍しいといわれましたが、元来説明好きなんですね。
マーケティング担当時代も、直接対話か執筆かという違いはあっても、企画そのものより、どううまく説明するかを考えていました。その意味でも、現在の職種は自分に合っていると思います。
■ 出張時の移動時間は映画タイム
活動の中心となっている Microsoft On は、お客様のもとに出向いて技術を御説明するものですから、当然出張での移動もあります。実際、この活動を始めてしばらくは半分くらい会社にいないという状態でした。移動時間は資料作成などの準備に使うこともありますが、場合によっては休息の時間にもなります。
とくに新幹線で出張するときは、往復の時間を映画を見るために費やすことが少なくありません。 『カサブランカ』 のような古いものもいいのですが、ジム・キャリーの映画 『マジェスティック』 とか 『トゥルーマン・ショー』 のようなものも好きです。邦画では周防正行監督の作品が好きですね。
■ 休日は電車でどこまでも・・・
普段は帰宅時間が遅いことも多いのですが、その分休日は家族と過ごすようにしています。息子が小学校に入学したばかりなので、たいてい息子中心で出かける場所が決まります。
うちには自家用車がないので移動手段はもっぱら電車です。息子も電車好きで、公園で遊ぶだけで甲府まで日帰りしたこともあります。よく訪れていた新宿の 「未来科学技術情報館」 が年末で閉鎖することになったというのは残念な話です。
■ 愛読書は 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』
仕事の上で努力していることと言えば、やはり本を読むことでしょうか。新しい技術に携わる職種ですから、どうしても新しい技術を知るために洋書や英語の情報に頼ることが多くなります。情報を発信する側が言うのも何ですが、これがなかなか大変なことですね。また、目的の違いもあって 4 つのブログを持っています。
愛読書には 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』 を挙げておきます。リチャード・ファインマンという物理学者の自伝ですが、 (身近でない人で) 尊敬できる人物です。