作って楽しむ * Robotics Studio を使ってラジコン ロボットを作ろうデキるお父さんを演出するには お子様がいらっしゃる方も、そうでない方も、学生の方もそうでない方も、小さいころにラジコンに憧れたことはないでしょうか。そして、古今東西、ロボットといえばやはり技術の頂点であり、一度はのめりこんだ方も多いと思います。さらに、皆さんいつのころからか、仕事に追われプログラミングやコンピューターの面白さを忘れてしまってはいないでしょうか。この Mission では、皆さんが忘れかけていた、 PC に対する感動や素晴らしい可能性を思い起こしさせてくれるに違いありません。夏休みが終わった方、まだの方、お子様の夏休みの自由研究が手つかずの方、PC でもっと面白いことがしたい方は是非、この Mission を遂行してください。 Mission : Xbox のコントローラーで操作できる Bluetooth ラジコン ロボットを作成せよ。
材料、資料 〜まずはこれがなければ始まらない〜ハードウエア:
ソフトウエア:
作業 〜成功への虎の巻〜I. 下ごしらえ まずは、NXTの説明書を元に車型のロボットを製作してください。 インストールが終わりましたら、Windows のスタートメニューより Microsoft Robotics Studio の項目の中の Documentation をクリックして開いておきましょう。 Xbox のコントローラーを使用する場合は、 USB ポートに差し込んで使える状態にしておきましょう。 その後、開いている MSRS のドキュメント LEGO MINDSTORM NXT を検索すると図解(下)入りのセットアップ説明が開きます。ここでは NXT に MSRS のコントロール プログラムの転送をします。基本的には NXT の電源を入れ、ドキュメント中のセットアップ URL をクリックすれば自動的に転送されます。ここで重要な点としては、下記のようにウェブブラウザー経由でNXTのどのポートにどのモーターもしくはセンサーが接続されているか設定する必要があります。また、Bluetoothの該当ポートをここで入力します。 ![]() 設定が終わりましたら最後にConnectボタンを押して、問題が無ければXNTブロックにピッという音とともにRobotics Studioのロゴが表示され、設定完了となります。 ![]() II. サンプルを動かしてみよう Windows のスタートメニューより Microsoft Robotics Studio の項目の中の Visual Programming Language を開きましょう。そして File のメニューから Open を選びダウンロードした LEGO_XNT_Demo.Zipを解凍し中にあるLEGO_XNT_Demo.mvpl を開きましょう。 ![]() このようなビジュアルプログラミング言語ブロックが現れるはずです。早速、実行ボタンを押してみましょう。 ![]() そして、Xbox のコントローラーを持って、右と左のトリガーを引いてみましょう。高級ラジコンの出来上がりです。カスタマイズはあなた次第! コツ 〜燃料投下中〜NXTへ制御ファイルの転送はUSBケーブルからでも出来ます。Robotics Studioのサイトには多くの入門ビデオファイルやチュートリアルがあります。VPL Sample 1-4を読むと、制御方法がよく分かります。DSSのサービスにチャレンジしたい方は(C:\Microsoft Robotics Studio (1.5)\samples\Common)のDrive.csを参照するとここで使用しているGenericDriveのコントロールの仕組みが分かります。現在CTPですが、Microsoft Robotics Developer Studioという新しいバージョンもございます。 参考資料 〜後方支援〜* |