
![]() ![]() 2005 年、弱冠 30 歳にして CTC のインフラ構築部隊の課長に抜擢された富士榮氏は、34 歳となった現在も「現場が大好き!」。大学時代には「アラビア語を専攻し、ヘビメタ バンドに没頭」という異色の経歴を持つ同氏に、IT 業界に入った経緯や将来の夢について語っていただきました。 大学ではアラビア語専攻、ヘビメタ バンドで活躍 ── : まず、現在のお仕事について、簡単にお話しいただけますか。
── : 大学を卒業されて、すぐに CTC に入られたのですか? 富士榮 : いえ、CTC は 2 社目です。前の会社では、公共機関の税務処理のクライアント/サーバー型システムに携わり、通信やクライアント周辺の開発を担当していました。ただ、2 年ほど同じことを続けていてマンネリを感じはじめていたことと、あくまでプログラマとしての立場でしたので、現場で利用されるお客様の声を直接聞く機会が少なかったこともあり、転職を決断しました。CTC を選んだのは、特定の技術に偏ることなく新しい技術に触れられると考えたからです。 ── : お話を伺っていると完全な理系というイメージですね。 富士榮 : いえ、まったく違うんですよ (笑)。実は、父の仕事の都合で子供の頃は中東にいたことがあり、中東の文化・歴史に興味がありました。そこで、大学ではアラビア語を専攻しました。完全な文系です。ただ、大学にはあまり行かなくて (笑)、ヘビメタのバンドに没頭していました。25 歳までに音楽で食べていけなければきっぱり諦めようと思い、IT バブル崩壊直前の 1999 年に前職の IT 関連企業に入社しました。IT 業界を選んだのは、ラフな服装が大丈夫そう、という不純な動機でした (笑)。 |