Silverlight をインストールするには、ここをクリックします*
Japan変更|すべてのMicrosoft のサイト
Microsoft Japan Home
PressPass - Information for Journalists 

印刷用ページ
News 2004 年 4 月 19 日 (Japan) マイクロソフト株式会社
■1台のPCで複数のオペレーティングシステムを使い分ける、仮想マシンソリューション
Microsoft(R) Virtual PC 2004 日本語版の発売を順次開始

〜既存アプリケーションの互換性問題を低コストで解決し、最新クライアントオペレーティングシステムへの移行を実現〜

 

 マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:マイケル ローディング)は、既存のクライアント環境から、Microsoft(R) Windows(R) XP Professionalなど最新のオペレーティングシステム(OS)への移行を行う際の最適なアプリケーション互換ソリューションとして、Microsoft(R) Virtual PC 2004(以下:Virtual PC 2004)日本語版を2004年5月6日より順次発売開始します。

 Virtual PC 2004は、アプリケーション互換ソリューションとして、マイクロソフトが提供する初の仮想マシンソフトウェアとなります。仮想マシンソフトウェアは、1台のPC上に複数のPC環境を仮想的に作り出すことで、Windows XP Professionalなどの最新のクライアントOS上で、旧バージョンOSを動かすことが可能です。マイクロソフトは、2003年12月の米国でのVirtual PC 2004発売に続き、日本語版をはじめとするドイツ語版、フランス語版、イタリア語版、スペイン語版の5ヵ国語版を2004年5月に発売します。

 Virtual PC 2004は、Windows クライアント製品を使用している企業のお客様が、Windows XP Professional などの新しいオペレーティング システム(OS)への移行を行う場合に、課題となることが多い既存アプリケーションの互換性問題を低コストかつ安全に解決し、より迅速かつスムーズな企業クライアントOSの移行を可能にします。

 さらに、Virtual PC 2004は新しいOSとの互換性を持たない旧来型のアプリケーションを、新しいOS の仮想マシン上で稼動させることができるため、ソフトウェアの開発、コールセンター、テクニカルサポート、教育およびトレーニングといった、複数のOSが必要な環境での活用が可能です。

 マイクロソフトは、クライアントOSの移行にあたり、既存アプリケーションの互換性問題が課題となっていた企業のお客様に対し、本製品により、確実かつ予算化しやすいソリューションを提供するとともに、Virtual PC 2004をソリューションとして取り入れたクライアントOS導入支援のサービスも充実させ、Windows XP Professionalなどの最新OSへの移行を更に支援していきます。

◆Virtual PC 2004日本語版のリリーススケジュールおよび提供形態

製品名 提供形態 価 格 発売日
Microsoft Virtual PC 2004
日本語版
ボリュームライセンス オープン価格 2004年5月6日(木)
Microsoft Virtual PC 2004
日本語版
通常版パッケージ 15,800円
(推定小売価格)
2004年5月14日(金)

※当製品では推定小売価格を表記しておりますが、販売価格はマイクロソフト製品取扱店にお問い合わせください。

※Virtual PC 2004日本語版の45日間無償トライアル版のダウンロードを4月19日から開始いたします。ダウンロードは以下のVirtual PC 2004 専用サイトでご利用いただけます。

http://www.microsoft.com/japan/virtualpc

◆Virtual PC 2004 日本語版の製品概要

 Virtual PC2004は、1台のPCで複数のOSを再起動せずに切り替えて使用できる、クライアントベースの仮想マシンソリューションです。既存アプリケーションを安全な稼動により、最新のOS環境へスムーズに移行することが可能です。さらに、ソフトウェアの開発やトレーニング、サポートなどの、複数のオペレーティングシステムを必要とする環境に最適なソリューションをもたらします。

アプリケーション互換のための最適なソリューション

 Virtual PC 2004はクライアントOSの移行時に既存アプリケーションの互換性を保つことができる、互換性ソリューションです。Virtual PC 2004では一台のPC上で複数のOSを切り替えて使用することができるため、Windows 95, Windows 98, Windows Me, Windows NT 4.0 Workstationなどの以前のOS環境向けに開発された既存アプリケーションをWindows XP Professionalなどの最新のOS上で稼働させることができます。更にクライアントOSの移行後は、再起動なしで複数のOSを切り替えて使用することができ、ホストOS(コンピュータ本体で動くOS)とゲストOS(仮想マシン上のOS)間のデータ共有も手軽に行うことができます。これにより安全かつ効率的なクライアントOSの移行を実現します。


VirtualPC2004の活用例

1. ヘルプデスクの効率化
 Virtual PC 2004は、一台のPC上で複数のOSをすばやく起動し、ユーザーのPC構成を瞬時に再現することが可能なため、複数のOSが混在する環境であるヘルプデスク業務においても、非常にスムーズかつ効率的に業務を行うことが可能です。

2. トレーニングの効率化
 Virtual PC 2004をPCを使用したトレーニング環境に使用すると、一台のPCで複数のクラスやコースごとののPC環境や設定環境を用意しておくことができるため、そのクラスで使用するPC環境を起動するだけでトレーニングを開始することができます。更に、トレーニング中に加えた設定変更なども、PCの終了時に、瞬時に開始前の初期状態に簡単に戻すことができるので、非常に効率的にトレーニングを行うことができます。

3.複数のOS環境でのソフトウェア開発をスピードアップ
 Virtual PC 2004により、1台のPCで複数の異なるバージョンOSを稼動させることができるので、ソフトウェア開発における、異なるPC環境でのテスト・デバッグ作業を1台のPCで行うことができます。これにより、従来何台ものPCを必要とするテスト・ラボなどの施設を維持する必要もなくなり、効率的な開発環境により、製品の市場投入までの時間を大幅に短縮することができます。


◆必要スペック

日本語オペレーティングシステム(ホストOS)

  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Tablet Edition
  • Microsoft Windows 2000 Professional

コンピュータ本体

  • 400 MHz 以上のCPUを推奨
    ◇ 1.0Ghz以上のIntel Pentiumファミリ/ Celeron, AMD Athlon/ Duron ファミリまたは互換性のあるCPU
    ◇ ホストマシンに任意のゲスト OS をインストールするために、プロセッサが最小要件を確実に満たすことが必要

■メモリ

  • 同時に実行されるすべての OS が必要とする RAM の追加が必要

■ハードディスク

  • 各仮想マシンに 500 MB から 2 GB 必要。それに加え、VMにインストールするアプリケーションのための空き容量が必要


◆詳細情報

 Virtual PC 2004 日本語版に関する詳細情報、無償トライアル版提供などの最新情報はこちらのVirtual PC 2004 日本語版専用サイトをご覧ください。

http://www.microsoft.com/japan/virtualpc


添付資料 1: パッケージ画像 及び VirtualPC2004動作イメージ

 <添付資料 1


  ◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
 
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
 
  *Microsoft、Your potential. Our passion. (TM)は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。