マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、「ソフトウェア+サービス」推進の加速に向けて、自社のオンラインサービスWindows Live(TM)機能の一部のテクノロジを、Webクリエイタおよび開発者に提供します。
本取り組みの第一弾として、Webクリエイタおよび開発者向けに、地図情報プラットフォームの「Microsoft(R) Virtual Earth(TM)」(以下、Virtual Earth)対応の日本国内の地図情報、および「Virtual Earth」をWebサイトやソフトウェアと統合するために必要な日本語版開発キット(SDK)の提供を本日より開始します。
また、本日、マイクロソフト主催の次世代Webコンファレンス「Remix 07」において、日本初の「Virtual Earth」対応ビジネスWebサイトの試作版として、株式会社リクルートの実証研究機関「メディアテクノロジーラボ」が、リクルートの海外旅行情報サービス「AB-ROAD(エイビーロード)」と「Virtual Earth」を組み合わせたWebサイトを公開しました。
http://mtl.recruit.co.jp/sandbox/virtual_earth/index.html
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Webクリエイタおよび開発者は、「Virtual Earth」を活用することにより、自社のWebコンテンツやソフトウェアに地図情報を簡単に組み込むことができ、さらにWindows Live機能を組み込んだ他社のWebコンテンツやソフトウェアとの連携を、より柔軟に行えるようになります。また、「Virtual Earth」は、HTMLで構築されたWebサイトに加えて、WPF(Windows Presentation Foundation)やSilverlight(TM)のテクノロジを利用したWebサイトと組み合わせることも可能です。(注)
今後、「Virtual Earth」の機能として欧米を中心に展開している建物の三次元表示(3D)を、日本のWebクリエイタおよび開発者向けに提供する予定です。
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「メディアテクノロジーラボ」とは
メディアテクノロジーラボ(以下、MTL:Media Technology Labs)は、明日のメディア・コミュニケーションを創造する株式会社リクルートの実証研究機関です。MTLは、リクルートが培ったメディアの知見と、テクノロジの観点から、新たなメディアやコミュニケーションのありかたを研究開発することを通じて、サプライサイド・コンシューマ、あるいはデベロッパー、クリエイタなどと連携し、豊かな情報社会へ進化していくことを目指します。

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