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News 2009 年 1 月 8 日 (Japan) マイクロソフト株式会社
■Microsoft最新情報
●マイクロソフトのCEO スティーブ バルマーがCESにおいて、Windows(R) 7 ベータ版、Windows Live(TM) の提供開始を発表

〜 より高速で使いやすいWindows オペレーティング システムを紹介。連携を強化したエンターテイメントの提供についても強調 〜

〜(当リリースは 2009 年 1 月 7 日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています)〜

 マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド) 最高経営責任者 スティーブ バルマー(Steve Ballmer)は、米国時間1月7日(水)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中の2009 International Consumer Electronics Show(CES)の基調講演において、Windows(R) 7 オペレーティング システムのベータ版と、無償の個人向け総合オンラインサービス Windows Live(TM) 最新版の提供開始について発表しました。

 バルマーは、「使いやすさと信頼性を重視したWindows 7のベータ版提供開始について発表できることを大変嬉しく思います。Windows 7とWindows Live は、ユーザーのコミュニケーション&シェアリング環境を強化し、利便性を大幅に向上すると同時に、一般ユーザー向けデジタル技術の重要な要素になります」と述べています。

 マイクロソフトは、次世代PC向けオペレーティング システムであるWindows 7のベータ版について、本日より、MSDN、TechBeta、TechNetユーザーを対象にダウンロード提供を開始します。また、PC 利用の豊富な知識を有する個人ユーザー向けに、米国時間 1月 9日からベータ版をダウンロードすることができます(日本では 1月 13日公開予定)(注)。

(注) なお、今回のベータ版ダウンロードは、開発者や企業のIT管理者、およびご自分でオペレーティングシステムのインストールと現状復帰が出来る方向けに、開発段階の製品を評価、検証いただき、マイクロソフトへのフィードバックをいただく事で、製品品質の向上を図ることを目的として実施するものです。

 マイクロソフトはWindows 7のベータ版提供開始に合わせて、一度のログインで、より簡単にオンライン上のユーザーとつながり、共有できる総合オンラインサービスであるWindows Live 最新版のグローバル規模での提供開始についても発表しました。PCMag.com 2008 Editors' Choiceを受賞したWindows Live Messenger、さらにWindows Live メールやWindows Live フォトギャラリーなどを含むWindows Live最新版は、人気の高い50以上のインターネットサービスとシームレスに連携できるように設計されています。バルマーは新たに、以下のパートナー企業とのWindows分野における協業を発表しました。

  • Dell: 2009年2月よりグローバル規模で、ユーザーがより簡単にコンテンツの連携や共有、カスタム化を行えるように、一般ユーザーおよび小規模事業者向けPCの多くにWindows Live おすすめパック(Windows Liveのウェブサービスを補完するインスタント メッセンジャー、電子メール、画像編集などの無償提供のクライアント アプリケーション スイート)とMicrosoft(R) Live Searchをプリインストールします。
  • Facebook: 今後数ヵ月の内に、ユーザーが写真などのコンテンツをアップロードし、Windows Liveとの共有を選択できるようにします。
  • Verizon Wireless: マイクロソフトと、モバイル検索および広告における新たに5年間の協業関係を締結しました。米国におけるVerizon Wireless の契約者はMicrosoft Live Searchを使用し、ローカルの事業者、ショッピング情報、アクセス地図および順路の検索、着信音、この他オンライン上のモバイル向け製品・サービスの選択が可能になります。

 Windows Liveは、現在ベータ版として提供し、間もなく正式版がリリースされるInternet Explorer(R) 8とあわせて使うことで、検索、共有、ナビゲーションなどオンライン上の操作をより高速にわかりやすく、少ないクリックおよびログインで、今まで以上にカスタム化を実現しています。

 Windows Live最新版は、以下のサイトよりダウンロードおよび新規登録できます。
 http://go.windowslive.jp/new また、既存のユーザーはMicrosoft Update経由で自動的に入手できます。

 

Windows 7の一般ユーザー向け機能を紹介

 マイクロソフトは、一般ユーザーおよび企業ユーザーのニーズを反映したWindows 7の新しい機能と主な改善点を、デモを交えて紹介しました。

  • 一般ユーザーが望むスタイルでの作業を実現: マイクロソフトはWindows 7において、性能、信頼性、セキュリティ、互換性、バッテリー性能に注力して改善を行いました。マイクロソフトはユーザーのエクスペリエンス向上を重視することで、ユーザーはオペレーティング システムの管理を気にせずに、集中して作業に取り組むことができます。
  • 日常業務をより迅速かつ簡単に: Windows 7は一貫した直観的なデザインを採用し、ユーザーがPCを使用して行う日常の業務をより簡単にします。Jumplists、Previews、新しいタスクバーなどの機能によりデスクトップでの操作を改善することで、ユーザーが頻繁に使用するアプリケーションやファイルへ迅速かつ簡単にアクセスできるようになります。ユーザーは新しいホーム グループ機能を使用し、家庭内の複数のPCを接続し、プリンターの共有、ドキュメントや音楽、写真、動画などへのアクセスが簡単になります。使いやすい新たなインターフェースを採用したDevice Stageにより、デバイスの管理を向上させ、1カ所から共通のタスクを行うことができます。Windows 7の新しいマルチタッチ テクノロジにより、ユーザーはPCのスクリーン上で指を使った直観的な操作を可能にします。
  • 豊富なエンターテイメント エクスペリエンスを提供: ユーザーはより多くのデジタルメディアへアクセスし、PCを、家電製品を利用する際のハブとして使用しています。Windows 7の”Play-to”機能により、音楽や動画、写真の再生をホームネットワーク上のデバイスで簡単に行うことができます。Windows Media(R) Player、Windows 7のWindows Media Centerを使用し、多様なメディア フォーマットを内部サポートすることで、PCを使用し、より多くのメディア コンテンツを再生し、広範なデバイスとの共有を実現します。
     

デバイスの枠を超えるエンターテイメント:NEW XBOX(R) EXPERIENCEを紹介

 マイクロソフト コーポレーション エンターテイメント&デバイス部門担当 プレジデント ロビー バック(Robbie Bach)は、バルマーと共にCESの基調講演に登壇し、PCやTV、携帯電話などコンシューマーが日常使用するデバイスのスクリーン上に仮想的にエンターテイメントを配信するマイクロソフト独自の取り組みについて説明しました。

 厳しい経済環境やホリデー商戦にも関わらず、Xbox 360(R) にとって好調な年となりました。現在までに2,800万台を販売するなど量販店で記録的な売上を達成し、オンライン上での一般ユーザーの利用額も84パーセント増加しました。また、Xbox LIVE(R)のアクティブ会員は1,700万人を達成しました。

 バックは、「Xbox 360は最先端の家庭用ゲーム機であるだけでなく、Netflixなどのパートナー企業の協力のもと、最先端のエンターテイメント デバイスでもあります。世界中で2,800万台を販売し、1,700万人のアクティブ会員を有するXbox LIVE のオンライン コミュニティー、Xbox 360の発表以来Xbox LIVEでの販売額が10億ドルを達成するなど、コンシューマーのエンターテイメント エクスペリエンスへの要望はこれまで以上に高まっているのは明らかです。そして、マイクロソフトはXboxによって実現できる一部分を手掛けたにすぎません」と述べています。

 バックはコネクティッドTVエクスペリエンスへの需要が増加傾向にあることを説明し、Microsoft Mediaroom(TM) プラットフォームの家庭における契約が、過去1年間で150万件増え、世界で約250万件に達したと発表しました。また、受賞歴を有するMicrosoft Mediaroom は、ブロードバンド サービス プロバイダーが世界中のコンシューマーに新しいコネクティッドTV、エンターテイメント エクスペリエンスを提供できるようにすることで、TVの未来像を牽引します。また、革新的なMediaroom Anytime機能により、過去に放送されたTV番組を事前予約やデジタルビデオレコーダーへの録画をせずに、Interactive Program Guideから直接アクセスし、視聴することができます。

 バックは、マイクロソフトがいかにしてユーザーの日常生活における複数のスクリーン上でエンターテイメントを今まで以上に簡単に同期できるようにしたかを説明しました。マイクロソフトと、世界最大のオンラインムービー レンタルサービス事業者であるNetflixは本日より、ソフトウェアを提供し、Windows Mobile(R)搭載端末の利用者向けにNetflixが提供するムービーの一覧を閲覧できるようにします。また、2008年11月に開始した既存サービスを拡張することで、Xbox LIVE上でもNetflixの一覧変更を即座に表示します。Xbox 360は、Netflixが配信する、多くが高画質(HD)に対応した数千のムービーやTV番組を簡単に視聴できる唯一のゲーム機です。

 バックは、Xbox 360とXbox LIVEが家庭における双方向エンターテイメントにいかに影響を及ぼしたかについても講演しました。マイクロソフトは2009年春に、TV番組とゲームの楽しみを融合したプログラムを提供するXbox LIVE プライムタイム チャンネルを開始し、新たなエンターテイメントのジャンルを立ち上げる予定です。プライムタイムのサービス開始時には、人気テレビ番組「1 vs. 100」のオンライン版の配信を予定しており、数千のゲーム愛好家が、実際の司会者を交えて一同にプレイし、賞を競い合うことができます。(日本でのサービス提供に関しては未定)

 バックは2008年11月のXbox LIVE コミュニティー ゲーム(現在100種類以上のゲームがプレイ可能:日本では2009年前半サービス開始予定)の発表以来、Xboxのコミュニティーから生み出される豊富な創造力についても言及しました。2009年春に提供予定の新しいコミュニティーゲームであるKoduについて説明しました。Koduは、7歳から70歳まで幅広い年齢層のユーザーが独自のゲームを創作できるように制作されています。

 CES 2009のマイクロソフトに関する情報は、下記のウェブサイトを通じて入手できます。
 http://www.microsoft.com/cesto US SITE


  ◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
 
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
 
  *Microsoft、Windows、Windows Live、Internet Explorer、Windows Media, Mediaroom、Windows Mobile、Xbox、Xbox 360およびXbox LIVE は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。