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News 2009 年 4 月 15 日 (Japan) NTTコミュニケーションズ株式会社
マイクロソフト株式会社
■報道資料
NTTコミュニケーションズとマイクロソフト、ソフトウェアと企業向けIP電話ソリューションを連携させた新しい企業コミュニケーション基盤を共同で提供

〜 .Phone IP CentrexとMicrosoft(R) Office Communications Server 2007の連携によるユニファイド・コミュニケーションを実現 〜

 NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美、以下 NTT Com)とマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下 マイクロソフト)は、企業向けIP電話ソリューションである.Phone IP Centrexとリアルタイム・コミュニケーション・サーバー プラットフォームであるMicrosoft(R) Office Communications Server 2007(以下OCS)を連携させ、企業の生産性の向上を実現するユニファイド・コミュニケーション(*1)・ソリューション「.Phone Collaboration with Microsoft Office Communications Server」を共同で提案・販売していくことで合意しました。

 本ソリューションは、企業の音声設備のIP Centrex(*2)化による通信関連コストの削減と、プレゼンス情報(*3)を活用したコミュニケーションロスの軽減による社員の生産性向上など、厳しさを増す現在の経済状況において、企業に求められる経営課題の解決に貢献することを目的にしています。

  1. ソリューションの特長
    1. 生産性の高いワークスタイルの実現(添付資料1 参照)
      プレゼンス(在席状況)情報を.Phone IP Centrexの転送機能と連携させることにより、ユーザーは使用するデバイスや場所、時間を意識することなく、電話やボイスメールを受けとることができます。また、PCアプリケーション上のクリック操作だけで、シームレスに.Phone IP Centrexによる通話に移行することが可能なので、PC上の作業から電話といったアクションの切り替えによる思考の中断がなくなるなど、スマートで生産性の高いワークスタイルを実現できます。
       
    2. 事業環境の変化に即応できるコミュニケーション基盤(添付資料2 参照)
      拡張性に優れた音声ネットワークを構築できる.Phone IP Centrexと、企業の生産性を向上させる業務基盤であるMicrosoft Office systemおよびWindows Server(R)の融合により、音声とデータを統合的に扱うことが可能なコミュニケーション基盤を提供します。組織横断のプロジェクトチームの発足、拠点の新規開設など、日々刻々と変化する事業環境の変化に適切かつ迅速に対応可能になり、企業の俊敏性を飛躍的に向上させます。
       
    3. コミュニケーションに関わるトータルなコスト削減
       .Phone IP Centrexによる音声設備のネットワークへの集約や、企業内の拠点間、外出中の担当者との通話料金の定額化(*4)などによる通信費用の削減に貢献します。加えて、OCSのプレゼンス情報との連携により、コミュニケーションロス(不在で電話がつながらない、電話取次ぎ、折り返し電話など)が最小化されることで、無駄な人的稼働や通信の発生を低減します。これらにより、企業のコミュニケーションにおけるトータルなコスト削減を実現します。
  1. 提供開始時期
    平成21年8月より提供開始する予定です。
  2. 今後の予定
    NTT Comとマイクロソフトは今後、企業の新しいコミュニケーション基盤の提供に向けて、継続して販売、マーケティングを行っていきます。
    本ソリューションは次期バージョン「Office Communications Server 2007 R2」にも対応予定です。

(参考)NTTグループとマイクロソフトの協業について

 マイクロソフトは、オンプレミス(自社運用)で利用する従来型の「ソフトウェア」と、SaaS/クラウド型の「サービス」の最適な組み合わせを提案し、お客様の利便性の向上を目指す「ソフトウェア+サービス」戦略を発表しています。
 一方、NTTグループは、次世代ネットワーク(NGN)およびモバイルを中心としたICT基盤を拡充し、様々なパートナーの皆様と協力・連携しながら、新たなブロードバンド・ユビキタスサービスを実現する「サービス創造グループ」を目指しています。
 今回の取り組みは、平成20年12月10日に報道発表された、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺)とマイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州レドモンド、CEO:スティーブ バルマー)の2社による、ネットワークとアプリケーションの融合によるサービス創造に関する戦略的な協業検討の一環です。
 両社は今後も相互協力を通じて、革新的なサービスの実用化を目指していきます。

製品に関する詳細URL

 http://www.ntt.com/collabo/外部サイトへリンク

 http://www.microsoft.com/communicationsserver/ja/jp/default.aspx

*1 ユニファイド・コミュニケーション
  さまざまなコミュニケーションツールの統合によって実現される、企業などの生産性向上に最適化されたコミュニケーション環境のこと。
*2 IP Centrex
  PBX(構内交換機)の機能をIP網を介して利用できる企業向けIP電話。
*3 プレゼンス情報
  サーバなどに登録される「現在の自分の状況」のこと。プレゼンス情報の活用によって、スムーズなコミュニケーションが実現される。
*4 外出先との通話料金の定額化
  .Phone IP Centrexの連携サービス「.Phoneユビキタス」を併用した場合。

 <添付資料 1

 <添付資料 2


  ◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
 
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
 
  *Microsoft、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。