| ロビー
バックは、エンターテイメント
&
デバイス(以下 E&D)部門担当プレジデントとして、音楽、ゲーム、ビデオ、モバイル
コミュニケーションなどの分野において、新しくて魅力的、かつブランド力にも優れたエンターテイメント
エクスペリエンスを消費者に届けるという、マイクロソフトのコネクテッド エンターテイメント
ビジョンの推進をはかっています。マイクロソフトのエンターテイメント プラットフォームやモバイル
プラットフォームを通して、革新的なソフトウェア、サービスならびにハードウェアの開発をリードすることも彼の役割です。また、全世界の小売業界、メディア関連ならびにエンターテイメント関連パートナー企業との関係強化なども彼が統括しています。
E&D
部門は、主に、以下の
4
つの事業で構成されています。
-
インタラクティブ エンターテイメント ビジネス:
Xbox、Windows
向けのゲーム関連のプラットフォーム
- モバイル
コミュニケーション ビジネス:Windows
Mobile
関連のソフトウェアやサービス、アプリケーションの開発とマーケティング
-
テレビ、ビデオ、ミュージック ビジネス:Microsoft
Mediaroom
と
Windows Media Center、Zune
関連のソフトウェアやサービス
-
スペシャライズド デバイス & アプリケーション ビジネス:PC
関連のハードウェアを含む、Microsoft
Surface、Office
for Mac、Microsoft
Auto
ならびに
Windows Embedded
ソフトウェア
1988
年にマイクロソフトに入社して以来、バックはさまざまなマイクロソフト製品に関わる業務を遂行しながら、シニアマネージメント職への階段を上ってきました。1990
年から 1992
年までは、ヨーロッパ地域のビジネス オペレーションズ担当マネージャーを務め、1992
年から 1997
年までは
Microsoft Office
のマーケティング活動を指揮しました。また、2005
年にエンターテイメント
&
デバイス部門が創設されるまでは、チーフ
Xbox
オフィサーとしての役割と、当時
Xbox、Windows
用ゲーム、Microsoft
TV
プラットフォーム、ならびに消費者向けのハードウェアおよびソフトウェアを担当していたホーム
&
エンターテイメント グループのリーダーという二つの役割をこなしながら、Xbox
と Xbox 360
の世界市場向けリリースを成功させました。
バックは、Boys
& Girls Clubs of America
の理事会において、会長に選出されました。彼は、インターネットの安全性を最優先として、すべてのクラブのメンバーが技術的なスキルを身につけることを目的とした協会の功績に大きく貢献しました。また、エンターテイメント
ソフトウェア協会の理事でもあり、2007
年から 2008
年まで同協会の会長を務めていました。
マイクロソフトに入社する前は、Morgan
Stanley & Co.
で財務アナリストを務めていました。ノースカロライナ大学チャペルヒル校において経済学士号を、スタンフォード大学では
MBA
を、それぞれ取得しています。彼は妻と
3
人の子供達と暮らしています。 |