IP
ポートフォリオやライセンス供与、ならびに公共政策など含む、知的財産関連業務全般の責任者でもあります。これまで、マイクロソフトの特許ポートフォリオの拡大に力を注ぐだけでなく、ソフトウェアの著作権侵害や盗作、インターネットの安全性を脅威に陥れるウイルスやスパイウェアなどに対する法的な取り締まりを強化するための世界的なキャンペーン活動の陣頭指揮を執ってきました。彼はまた、マイクロソフトの企業市民活動や慈善事業、マイクロソフトの契約形態をより顧客指向にするための取り組み、マイクロソフトの法順守プログラムの強化、全てのマイクロソフト社員を対象にしたビジネス行動基準の刷新、そして法順守局の新設等においても責任者としての役割を果たしています。
現職就任前、スミスは、法務本部のワールドワイド セールス部門のゼネラル カウンセル代理を
5
年間にわたって務めていました。それ以前は、パリにおいてマイクロソフトのヨーロッパ地域の法務部を統括していました。マイクロソフト入社以前は、法律事務所
Covington & Burling
のパートナーとしてワシントン
DC
およびロンドン事務所で勤務し、数多くのコンピュータ業界企業の代理人を務めました。
彼は、プリンストン大学を首席で卒業しました。プリンストン大学からは、
1901
クラス勲章、デウィット クリントン プール記念賞、および卒業時の最高賞であるハロルド ウィリス
ドッズ達成賞を授与されています。彼はまた、ハーラン フィスク
ストーン奨学生としてコロンビア大学法学部に学び、デイビッド
M
バーガー記念賞を授与しています。スイス、ジュネーブの国際関係大学院では、国際法と経済学を学んでいます。知的財産権や電子商取引の国際的な問題についての論文を多数発表しており、ハーグ国際法アカデミーで講師を務めていました。