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コンピュータ支援による共同作業の分野(CSCW)における業界の先見性のあるリーダーであり、パイオニアでもあるレイ
オジーは、マイクロソフトのチーフ ソフトウェア アーキテクトを務めています。
オジーは、会長のビル ゲイツが、2008
年 7
月に経営の第一線から退く意思を発表した 2006
年 6
月に、チーフ ソフトウェア アーキテクトの職に就きました。オジーは、マイクロソフトのチーフ ソフトウェア
アーキテクトとして、テクノロジ戦略や製品アーキテクチャ全体の指揮を執るとともに、次世代ソフトウェア サービス
プラットフォームの開発を監督しています。
現職に就く前は、1997
年に彼が創立した
Groove Networks
をマイクロソフトが買収した 2005
年 4
月以降 2006
年 6
月までの間、マイクロソフトの最高技術責任者を務めていました。
Groove Networks
を創立する前は、Iris Associates
の創立者兼社長として、その経営にあたっていました。彼が
Lotus Notes
を発案し、その開発を指揮したのはこの頃です。Iris
創立前は、Lotus Symphony
や Software Arts
の TK!Solver
および VisiCal
の開発に貢献するほか、Data General
Corp. において初期の分散オペレーティング
システムの開発に携わっていました。
オジーは、イリノイ大学
Urbana-Champaign
校においてコンピュータサイエンスの学士号を取得しています。彼が、PLATO
プロジェクトへの参加を通じて、コラボレーション システムやコンピュータ
サポート型共同作業の本質とその重要性を知ったのはこの頃です。この時の経験が、コラボレーション
システムに対する彼の展望や、その後彼が企ててきた数々のプロジェクトに大きな影響をもたらしたと言えるでしょう。彼は同校からこれらの業績を認められた結果、優れた業績を残した卒業生の一人に選ばれています。
オジーは、7
人の Windows
のパイオニアの中の 1 人としてマイクロソフトから表彰されているほか、PC
Magazine からは
1995
年度の「Person of the Year」に選ばれています。また、「Computer
Museum Industry Hall of Fame」および「InfoWorld
Hall of Fame」の殿堂入りも果たしています。2000
年 11
月には、電気電子技術者協会(IEEE:the
Institute for Electrical and Electronics Engineers)のコンピュータ学会から、「W.
Wallace McDowell」賞を授与され、2001
年には、世界経済フォーラムから「Technology
Pioneer」の一人に選出されています。
彼はまた、米国学術研究会議のコンピュータ科学電気通信理事会のメンバーや、暗号技術が社会に与える影響についての画期的な報告書である「CRISIS」を提出した
NRC
委員会のメンバーも務めていました。
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