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PressPass ホーム > マイクロソフト コーポレーション(米国本社)役員一覧 > リチャード F. ラシッド(Richard F. Rashid)
 マイクロソフト コーポレーション(米国本社)役員
photo   リチャード F. ラシッド
マイクロソフト リサーチ担当
シニアバイスプレジデント

Richard F. Rashid
Senior Vice President
Microsoft Research

image Bio とスピーチ(米国本社サイト)to US SITE

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 リチャード(リック) F. ラシッドは、マイクロソフト リサーチ担当シニア バイスプレジデントとして、全世界のマイクロソフトのリサーチ部門を統括しています。現職以前は、マイクロソフト リサーチ担当ディレクタとして、オペレーティングシステム、ネットワーク技術およびマルチ プロセッサの研究に力を注いでいました。その間、インタラクティブ TV の開発につながる主要テクノロジーの研究を主導するほか、データ圧縮技術、ネットワーク技術およびオペレーティングシステムといった分野において数々の特許を取得しました。マイクロソフト リサーチの運営に加え、ラシッドは、デジタルメディア デビジョンの前身となる組織や、E コマース グループの創設にも貢献しました。その後、1994 年にはマイクロソフト リサーチ担当バイスプレジデントに、2000 年にはシニア バイスプレジデントに昇進しました。

 19919 月にマイクロソフトに入社する以前は、カーネギー メロン大学(CMU)においてコンピュータ サイエンスの教授を務めていました。1979 9 月に CMU の教員になったラシッドは、影響力のあるネットワーク オペレーティングシステムの設計と実装を指揮したほか、コンピュータにおける視覚の問題、オペレーティングシステム、分散処理用プログラミング言語、ネットワーク プロトコル、通信セキュリティの分野で多くの論文を発表しました。CMU に在職中は、その後現代の多くのオペレーティングシステムの設計法に影響を与え、現在でもさまざまな商用システムの中核として活用されている「Mach マルチプロセッサ オペレーティングシステム」を開発しました。

 2003 年には、オペレーティングシステム関連の業績や産業界での研究実績を評価され、米国技術アカデミーの会員に推挙されました。

 彼はまた、1970 年代の中頃に流行した初期のネットワーク型コンピュータ ゲームの一つである「Alto Trek」の共同開発者としても知られています。その後、このゲームはマイクロソフトによってアップデート版が開発され、「Allegiance」という名前でリリースされました。

 ラシッドは、全米科学財団のコンピュータ関連上級諮問委員会の委員を務めています。また、国防総省国防高等研究事業局の UNIX 運営委員会やコンピュータ・サイエンス研究ネットワーク執行委員会の委員、ならびに米国計算機学会のシステム賞選考委員会の議長を務めていたこともあります。

 ラシッドは、人工知能、オペレーティングシステム、ネットワーキング、マルチプロセッサといった領域に研究の関心を向けてきました。ラシッドは、ロチェスター大学の RIG オペレーティングシステム(1975 年 - 1979 年)、ロチェスター大学の仮想端末管理システム(1976 年 - 1979 年)、 CMU の分散センサー ネットワーク試験装置(1980 年 - 1983 年)、Accent ネットワーク オペレーティングシステムを含む CMUSPICE分散パーソナル コンピューティング環境(1981 年 - 1985 年)の設計と実行に携わりました。ラシッドはコンピュータにおける視覚の問題、オペレーティングシステム、分散処理用プログラミング言語、ネットワーク プロトコル、通信セキュリティの分野で多くの論文を発表してきました。

 ラシッドは、ロチェスター大学において、1977 年に理学修士を、1980 年にはコンピュータ サイエンスの博士号を取得しています。1974 年には、スタンフォード大学の数学および比較文学専攻を、優秀な成績で卒業しています

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2004 4 月更新

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