| スティーブ バルマーは、個人向けおよび企業向けコンピュータのソフトウェアにおいて世界をリードするメーカーであるマイクロソフト
コーポレーションの最高経営責任者です。バルマーは、1980 年にビルゲイツが初めて採用したビジネス
マネージャ(事業担当管理職)として、マイクロソフトに入社しました。以来、バルマーのリーダーシップと情熱は、マイクロソフトにおける彼自身の立場を象徴するものとなっています。
これまでの 20
年間、バルマーは、経営、オペレーティング
システムの開発、そして販売やサポートを含むさまざまな事業部門を率いてきました。そして 1998
年には、マイクロソフトの日常的な運営の役割を担う社長の地位に昇進しました。2000
年 1
月には、世界中の人々と企業がそれぞれの可能性を実現できるようにするというマイクロソフトの企業ミッションの推進を含む、会社経営の全責任を負う最高経営責任者に任命されました。
バルマーは、ゲイツを中心とする他のマイクロソフト経営陣とともに、7
個の事業部門を率いながら、マイクロソフトの技術革新と業界におけるリーダーシップの継続に力を注いでいます。マイクロソフトの目標は、PC 以外のデバイスやサービスをも含む広範なコンピューティング環境全体を包含するシームレスなエクスペリエンスの実現を可能にする、統合プラットフォームを提供していくことです。
熱心、集中、ユーモア、情熱、誠実、努力、そして躍動と、さまざまな言葉で描写されるバルマーは、長年にわたり、独自の精力的な指導性や先見性そして精神をマイクロソフトに注ぎ込んできました。
バルマーは 1956
年の 3
月に生まれ、父がマネージャーとして勤めていた Ford Motor
Co.
の拠点のデトロイト近郊で育ちました。彼はハーバード大学で応用と経済学の学士号を取得しています。在学中は大学のアメリカンフットボールチームのマネージャーを
務めたほか、ハーバード
クリムゾン新聞や学内の文芸雑誌などでも活躍しました。大学 2
年生のゲイツと知り合ったのもこの時期です。卒業後は
Procter & Gamble(P&G)社でアシスタント
プロダクトマネージャーを 2
年間務め、マイクロソフト入社前は、スタンフォード経営大学院に通学しました。
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