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 PressPass ホーム > 過去のプレスイベントレポート一覧 > 2006.02.02-03 「Microsoft Developers Conference 2006」
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2006年2月2日(木)、3日(金)Microsoft Developers Conference 2006
開発者様向けにWindows VistaやOffice12の最新情報をいちはやく提供
 
【写真】コーポレートバイスプレジデントの サンジェイ パラササラシー


 マイクロソフトは2月2日(木)〜3日(金)、横浜市において、開発者を対象としたコンファレンス「Microsoft Developers Conference 2006 (以下 MDC 2006)」を開催し、Windows Vista、Office 12(開発コード名)、“Windows Server” Longhorn(開発コード名)といった次世代製品、技術のハイライトを紹介しました。MDCは、定期的に開催する他のイベントと異なり、製品プラットフォームに大きな変革がある場合にのみ開催される開発者様向けのイベントです。そのため、既存の製品ではなく、数年先のマイクロソフトのプラットフォームとロードマップにフォーカスし、次世代製品/技術への準備を進めていただくための情報を提供します。
 Windows VistaやOffice 12といった新製品発表を控えた今年は、2日間で述べ1,600人の参加がありました。

1) Day-1基調講演:Windows VistaとOffice12の最新テクノロジを紹介

 初日の基調講演では、3名のマイクロソフトの製品開発部門の代表者がWindows VistaとOffice 12について説明しました。

 マイクロソフト コーポレーション デベロッパー&プラットフォーム エバンジェリズム担当 コーポレートバイスプレジデントのSanjay Parthasarathy (サンジェイ パラササラシー)が、2日間のコンファレンスのオープニングセッションとして、現在開発者のおかれている状況と、今後重要となる技術を紹介しました。パラササラシーは、会場の多くの開発者に向かって、「過去5-10年はインフラ整備の時代だったが、XMLとWebサービスの成熟により開発者の皆様が、もっともエキサイトする時が来た」と宣言しました。

 次に、マイクロソフトコーポレーション Windows クライアント プラットフォーム&ドキュメント チーム ゼネラル マネージャ、Michael Wallent (マイケル ウォーレント)がWindows Vistaのプラットフォームについて紹介しました。今回初公開となるXPSのドキュメントサポートのデモンストレーション等を交えながら、「Windows Vistaは大きなチャンス、開発者の皆様にとってもチャンスである。ぜひこの波に乗って欲しい」とメッセージを送りました。
 

【写真】 Windows Vistaのドキュメントプラットフォームについて説明する マイケル ウォーレント
 
 初日の基調講演の最後は、米国本社にて Microsoft Office クライアント製品群を担当しているゼネラル マネージャの沼本 健がOffice12のテクノロジについて紹介しました。沼本は、Officeがインフォメーションワーカーのニーズに沿って進化していると述べ、1996年から2006年までの10年間で、ワープロ、データ管理、プレゼンなどの機能重視からコラボレーション、プロセスマネジメント、コンテンツマネジメントなど人を中心としたシナリオに変わってきていることを説明しました。さらに「このような開発者向けのイベントに、Officeが出るようになったのは、Officeがビジネスのプラットフォームになってきていることを印象付けている」と述べました。

2) Day-2基調講演:“Windows Server” LonghornとMicrosoft Expressionの最新情報を紹介

2日目の基調講演では、“Windows Server” Longhorn、IIS7およびMicrosoft Expressionについて説明しました。

最初に予定通りWindows Server 2003 R2日本語版を出荷開始することができたことを発表し、Visual Studio 2005、SQL Server 2005、BizTalk 2006などを昨年から今年にかけてリリースできたのは開発者の皆様からのフィードバックのおかげであると感謝の意を伝えました。

 
【写真】Office12のデモンストレーションを行う沼本 健

 次に、開発プロセスの中でデザインの重要性が高まってきていることを説明し、デザイナーと開発者のコラボレーションを支援する開発ツールMicrosoft Expressionを紹介しました。
 Microsoft Expressionの詳細は日本のマイクロソフトのWeb上で当日公開した製品サイトでご覧いただけます。

 基調講演の最後は、マイクロソフトがいかに開発者の皆様のお役に立てるかを説明した上で、開発者からのフィードバックによって、開発中の製品の品質を高めることができるとし、2006年〜2007年のリリース予定の製品へのNext stepとして、ぜひマイクロソフトに様々なフィードバックをしてほしい、と開発者様へのお願いで締めくくりました。

2006年2月6日更新

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