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2008 年
5 月
7
日 ビル
ゲイツ来日記者会見 |
“Magic of Software”
次の 10
年もイノベーション推進
Windows Media Center
の地デジ対応と、学生支援プログラム「DreamSpark」を発表 |
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【写真】 Q&A
セッションにて記者からの質問に答える ビル ゲイツと、樋口 泰行 |
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5
月 7
日(水)、約
2
年ぶりに日本を訪れたマイクロソフト コーポレーションのビル ゲイツ会長は、約
280
名の報道関係者を前に記者会見を行いました。会見の中でゲイツは、マイクロソフトにとって、日本市場の規模は米国に次ぐものとしてその重要性を説き、今後の可能性に期待を寄せていると将来への展望を語りました。また、日本における新たな施策を
2
つ発表し、次の
10
年においてソフトウェアとサービスの連携が加速するだろうと、自身が考える今後の展開を紹介しました。
ゲイツは過去 10
年の間にソフトウェアは大きく変化してきたが、そのような時代の中でもマイクロソフトは常に変わらずに、ソフトウェア開発への投資を行い、パートナー企業とともに最高のソフトウェアを提供し続けてきたと振り返りました。そして、今後はインターネットとソフトウェアの融合が進み、多くの人々が“Connected
Experience”を体験できるようになる、と近い将来象を予測しました。 |
そして、そのような体験を実現する今後の施策のひとつとして、Windows
Vista に搭載する
Windows Media Center
の日本における地上デジタル放送への対応を発表しました。これは日本のPCメーカーと話し合いを続けてきたことで「パソコンをデジタル放送と連携させ、さらに
Windows
のテクノロジと融合させることにより新たな体験が可能になる」と、パートナー企業と協力し進めてきた本施策が、年内には実現することに対して喜びを語りました。
ゲイツは、第
2
の発表を行う前に、テクノロジのイノベーションは若い世代から起こるもので、自身も若い頃、新しいソフトウェアを開発することに夢中だったと語り、若者に秘められたアイデアこそ、イノベーションをもたらすものだと話しました。そして、このような若者を支援する施策として、開発者を目指す学生向け支援プログラムである「DreamSpark」を日本でも開始することを発表しました。これは、イノベーションを創出する人材育成をめざし、マイクロソフトが学生を対象に全世界共通で行っているプログラムで、開発ツールとデザインツールを無償で提供するものです。(ニュースリリース:http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3437)
このプログラムを通じて日本の IT
業界の未来を支える若者が、どのようなイノベーションを起こし、驚きをもたらせてくれるのかを楽しみにしているとゲイツは笑顔で語りました。
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【写真】
Windows Media Center
の地上デジタル放送への対応と、「DreamSpark」の開始を発表するゲイツ |
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ゲイツは、コンピュータの革新はまだ始まったばかりであると強調し、WDLC
(Windows Digital Lifestyle
Consortium)
の取り組みや、日本におけるパートナー企業との話し合いの結果が、世界規模でもよい影響を与えてきたことを紹介し、マイクロソフトは今後も、日本市場と日本のパートナー企業に対して全力で取り組んでいくことを繰り返し述べました。そして最後に、日本のマイクロソフトは、社長の樋口をリーダーとして最も良い姿であり続けるだろうと、4
月から新体制となった日本法人に対して期待と自信を示しました。 |
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【写真】記者会見の模様。約 280
名の報道関係者が出席。 |
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2008 年 5 月 21 日更新 |
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