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 主要なプレスイベントのレポートを公開します。随時更新しますのでぜひご覧ください。
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2008 6 18 日 Windows Mobile 6.1 日本語版 記者発表会
携帯端末向け最新 OSWindows Mobile 6.1 日本語版と
Microsoft System Center Mobile Device Manager 2008 を提供開始
 マイクロソフトは 618 日、携帯端末向けプラットフォームの最新版、Windows Mobile 6.1 日本語版に関する記者発表会を開催しました。同時に Microsoft System Center Mobile Device Manager 2008 日本語版(以下、SCMDM 2008)を発表し、両製品を組み合わせたデモなどを行いました。  
過去のレポート
2008 年 5 月 7 日
ビル ゲイツ来日記者会見
2008 年 4 月 15 日
2008 Launch Wave 記者発表会
2008 年 1 月 7 日
International CES 2008
2007 年 12 月 19 日
Windows Mobile Bloggers Night - Winter 2007
2007 年 10 月 17 日
Office Communications Server 2007 記者発表会

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【写真】 左から、マイクロソフト株式会社 執行役 常務 ビジネス&マーケティング担当 佐分利 ユージン、株式会社日本総研ソリューションズ 製造営業本部 企画担当部長 平野 保様、ファイザー株式会社 WTI プログラム&プロジェクトマネージメント部 部長 福崎 巧様、マイクロソフト株式会社 モバイル&エンベデッドデバイス本部長 梅田 成二
 
 
 冒頭に登壇した佐分利ユージン執行役常務は、「2005 年に 1 機種、1 メーカー、1 通信会社から始まった日本の Windows Mobile ビジネスは、わずか 2 年半が経過した現在、13 機種、4 メーカー、4 通信会社から提供されるまでに成長した。2008 年の出荷台数は、世界市場で 2,000 万台に達する見込みで非常に安定した成長を見せている」と順調に推移しているビジネスの軌跡を述べました。さらに、注目度が高まる国内のスマートフォン市場に対する取り組みについても「マイクロソフトは、拡張の高いプラットフォームを提供できるベンダーである」とプラットフォーム戦略の優位性を強調しながら、マイクロソフトにおける今後のモバイルビジネスの重要性を説明しました。その後、昨年 7 月と比較して法人案件が 52% 増加したことを明らかにしつつ、その法人市場でのビジネス拡大に向けて重要な役割を担う Windows Mobile 6.1 日本語版および SCMDM 2008 を発表しました。
 
 続いて、モバイルエンベデッドデバイス本部 本部長 梅田成二が登壇し、Windows Mobile 6.1 の特長として「操作性の向上」「生産性の向上」「管理機能の向上」の3つを挙げました。また、SCMDM 2008 との連携で、「PC と同じようなあり方で、携帯端末も管理が可能になる」と述べ、企業の情報システム管理の簡素化を実現する新たなソリューションがもたらす利便性を強調しました。実際に両製品を組み合わせたデモを行い、複数の端末にグループポリシーを適用する操作が簡単であることなどを実証しました。

 次に、
Windows Mobile 6.1 SCMDM 2008 を法人に営業する際のソリューションパートナー企業を代表して、株式会社日本総研ソリューションズの製造営業本部 企画担当部長 平野 保様が登壇し、Windows Mobile の実用性に関する共同評価プロジェクトを紹介しました。セキュリティや電源管理など広範囲に渡る評価や検証を行って課題や改善点を抽出したと説明した上で、「今後はマイクロソフトとの協業においてモバイルセキュリティポリシーの導入、サーバー・ネットワークのインテグレーション、SCMDM 2008 の運用サービスなどの分野で、サービスを準備・運用していきたい」と述べました。
 
【写真】SCMDM 2008 によるグループポリシーの適用操作デモによって、カメラ機能を無効に設定された端末(左)
 

 続いて、国内初の
Windows Mobile 6.1 導入表明企業となるファイザー株式会社の WTI プログラム & プロジェクトマネージメント部 部長 福崎巧様が登壇し、「営業の生産性向上および業務の活性化」を導入の背景に挙げ、Windows Mobile 6.1 のセキュリティ管理機能の有用性を高く評価した結果、同製品搭載端末の導入を決定した旨を説明しました。

 最後に再び登壇した佐分利は、「Windows Mobile は、さらなる技術開発によって、パートナー様のご協力をいただきながら、コンシューマー市場のみならず、企業のお客様が持つ様々なニーズに対しても安全かつ技術レベルの高い製品を提供し、応えていきたい」と、今後のスマートフォン市場での Windows Mobile ビジネスの方向性を力強く表明し、発表会を締めくくりました。

ニュースリリース:
携帯端末向けプラットフォーム、
Windows Mobile 6.1 日本語版を発表
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3470

 

【写真】 発表会会場の様子
 

2008 年 7 月 7 日更新

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