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Windows NT Serverの基本的な利用方法 |
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3-3 ユーザーの登録 |
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Windows NT Serverのインストール完了後、最初に行なう設定はユーザーの登録です。Windows NT Serverにユーザーが登録されていないと、クライアントからサーバーにアクセスすることができません。ドメインユーザーマネージャを利用して、すべてのユーザーの名前とパスワードを登録しましょう。
また、ここでは通常のユーザーに加えて、Administratorと同じ権限を持つユーザーも追加します。これにより、万が一Administratorのパスワードを忘れたとしても、もう一つの管理者アカウントでログオンしてAdministratorのパスワードを変更することができるようになります。
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| ユーザーの登録は、管理ツールにある「ドメインユーザーマネージャ」を利用します。Windows NT Serverにログオンし、ドメインユーザーマネージャを起動しましょう。
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| 2 : |
[Administrator]をコピーする |
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| ユーザーの登録方法には、既存のユーザーをコピーする方法と新規に作成する方法の2通りがあります。まずは既存のAdministratorアカウントをコピーして、新しい管理者アカウントを追加しましょう。コピーで作成したユーザーは、所属するグループ(ここではAdministrators)やプロファイルなど、コピー元のユーザーと同じ設定が引き継がれます。
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| ユーザー名は半角で20文字以内(半角)の文字列で指定します。ただし、大文字と小文字は区別されず、「"/\[]:;|=,+*?<>」などの記号を使うこともできません。通常はユーザーの名前をローマ字表記した「shimizu」や「mshimizu」、「m_shimizu」、「smasashi」などとするのが一般的です。
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| パスワードは半角で14文字以内で指定します。ユーザー名と異なり、大文字と小文字は区別されます。短すぎず、それでいて他人にはわかりにくいパスワードを設定するように心がけましょう。
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| 5 : |
Administrators権限を持つユーザーが登録された |
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| 2 : |
一般のユーザーは[新しいユーザー]で登録する |
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| 一般ユーザーは標準では登録されていません。このためコピーではなく、「新しいユーザー」からユーザーを新規登録します。一般ユーザーをひとり追加した後であれば、このユーザーをコピーして同じ設定の一般ユーザーを作成することができるようになります。
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| ここでは、ユーザーが最初にログオンしたときにパスワードを設定できるようにします。パスワード欄は空欄(もしくはユーザー名と同じ)にしておき、「ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要」にチェックを付けます。
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| ユーザーのパスワードは、標準では最初に設定してから42日経過後に期限が切れ、強制的に変更させられます。もし、パスワードに期限を設定したくない場合は、ユーザーの作成時に「パスワードを無期限にする」にチェックを付けておきます。
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