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「STEP1 導入前の準備」で説明したように、ここでは6GBのハードディスクを2GBと4GBに分割し、2GBをシステム領域として、残りの4GBをデータ領域として使うことにしました。2GBのシステム領域はWindows NT Serverのインストール時にパーティションの作成及びフォーマットが済んでいますが、残りの4GBはまだ空き領域として残っています。
このようにハードディスクに空き領域がある場合や新たにハードディスクを追加した場合は、管理ツールの「ディスクアドミニストレータ」を使って新たに領域を確保します。パーティションの作成とフォーマットで空き領域をデータ領域として利用可能にし、ファイルを共有するための準備をしておきましょう。
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| ディスクの管理を行なうには、Administrator権限のユーザーでログオンする必要があります。Administratorでログオンするか、STEP3-3で登録したAdministratorと同じ権限を持つユーザーでログオンしましょう。
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| はじめてディスクアドミニストレータを起動したときやハードディスク増設後ディスクアドミニストレータを起動したときは、ディスクに署名を書き込む必要があります。一度署名を書き込めば、次回以降はこの作業は必要ありません。
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| 3 : |
CD-ROMのドライブ文字の割り当てを変更する |
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| 現在のサーバーコンピュータの構成では、CD-ROMドライブがDドライブに割り当てられています。ハードディスクの空き領域をDドライブとして利用するために、まずはCD-ROMドライブのドライブレターをRドライブなどに変更しておきます。
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| 4 : |
CD-ROMを[R:]ドライブに割り当てる |
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| Windows NT Serverで利用できるパーティションには、プライマリパーティションと拡張パーティションの2種類があります。通常作成するパーティションはプライマリパーティションでかまいませんが、プライマリパーティションは1つのドライブに4つまでしか作成することができません。たくさんのパーティションに分割したいときは、拡張パーティションを作成し、さらに論理ドライブを作成してパーティションを分割します。
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| パーティションを作成しただけでは、パーティションをフォーマットすることはできません。必ず「今すぐ変更を反映」を実行し、作成したパーティションの情報をシステムに反映させましょう。Windows 98やMS-DOSのようにシステムを再起動する必要はありません。
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| ファイルを共有したときにセキュリティを設定したいため、ここではファイルシステムにNTFSを選択します。
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| 15 : |
ハードディスクの[空き容量]部分が使えるようになった |
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| これで空き領域がDドライブ、CD-ROMドライブがRドライブとして利用可能になった。
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