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| 複数のクライアントでサーバーのファイルを共有するには、サーバーのハードディスクにフォルダを作成し、共有設定します。これにより複数のユーザーで共有フォルダ内のひとつのファイルを参照したり、共有フォルダを経由して他のユーザーにファイルを受け渡すことができるようになります。まずは、すべてのユーザーがアクセスできる共有フォルダを作成してみましょう。
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| サーバーのフォルダを共有設定するには、サーバーにAdministrator権限のユーザーでログオンする必要があります。
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| ここではDドライブに「Sales」という名前のフォルダを作成し、共有できるようにします。
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| ここではDドライブに作成したフォルダだけを共有に設定していますが、この他にDドライブ全体を共有することやCD-ROMドライブなどのリムーバブルメディアを共有することもできます。
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| 共有名は半角英数で簡潔に設定します。クライアントのネットワークコンピュータから参照したときに、どのような文書が保存されているフォルダなのかが明確にわかる名前を付けましょう。
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| これで営業部用の共有フォルダ「Sales」が作成できました。同じ手順で他の部署用の共有フォルダや全社員で共有するフォルダを作成しましょう。ただし、ここで作成した共有フォルダには、まだアクセス権の設定をしていないため、すべてのユーザーがアクセス可能です。営業部のユーザーだけがアクセスできるようにするには、「5-4 共有フォルダへのアクセス権設定」を参照してください。
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