モバイル、リモートアクセスに最適
■ モバイル、リモートアクセスに最適な Windows Terminalソリューション
Windows Terminalソリューションは、オフィス内のシステムだけでなく、モバイル環境などからサーバーにアクセスするようなシステムを構築する際にも最
適な環境を提供します。Windows Terminalソリューションでは、文書ファイルもアプリケーションもすべてTerminal Server側に置かれたままで、クライアント側にダウンロードする必要がありません。
このため、数MBもある大容量の文書ファイルも時間をかけて転送せずに、そのままリモート編集できます。
また、Windows Terminal Serverとクライアント間の通信においては、ローミング ディスコネクト サポート機能が提供されるため、作業の途中で通信が
切断されても、最接続後、再度ログオンすることなく、中断されたセッションをそのまま継続することができます。不安定な通信条件のもとでアクセスすることが多いモバイル環境でも、作業が快適に行えます。
● Remote Desktop Protocol(RDP)
RDPは、Windows Terminalソリューションのために、マイクロソフトが開発したプロトコルで、Windows Terminal Serverと「スーパーシンクライアント」の間の通信に用いられます。TCP/IPネットワーク上で、複数のクライアントを同時にサポートできるよう、4〜6 kbpsと少ない帯域で動作し、Terminal Server上で稼働するアプリケーション画面をクライアント側に高速に転送します。また、RDPは、ITU(International Telecommunications Union)のT.120プロトコルに準拠した暗号化セッションもサポートしています。
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