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Windows NT Server のライセンス

ライセンス体系概要

Windows NT Server 4.0 に必要なライセンス

Windows NT Server,Enterprise Edition 4.0 に必要なライセンス

Windows NT Server 4.0 , Terminal Server Edition に必要なライセンス

クライアント アクセス ライセンスのバージョンによる制限




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 BackOffice
最終更新日:1998年 3月 11日
ライセンス体系概要


サーバー ライセンスとクライアント アクセス ライセンス

Microsoft BackOfficeファミリー製品を使用する権利を与えるライセンスには、サーバー ライセンスとクライアント アクセス ライセンスの2種類があります。サーバー ライセンスにより、ネットワーク サーバーとして稼動しているコンピュータにサーバー ソフトウェアをインストールする権利や、限定されたネットワーク管理の権利が与えられます。
実際にクライアント コンピュータからサーバー ソフトウェアのサービスをアクセスまたは利用するには、別途クライアント アクセス ライセンスを取得する必要があります。別の言葉で言えば、サーバー ライセンスによりネットワークを設定する事ができ、クライアント アクセス ライセンスによりそれを使用する事ができます。クライアント アクセス ライセンスは法的な証書(使用許諾契約書)であり、ソフトウェアではありません。

2種類のライセンス モード

Windows NT Serverでは、以下に示すように「接続クライアント数モード」あるいは「同時使用ユーザー数モード」という2種類の異なるライセンス モードが選択可能です。いずれのライセンス モードでも、クライアント アクセス ライセンスはサーバー ライセンスとは別に取得することができます。このライセンス モデルにより、ビジネスの要求に適切に応じる事ができます。お客様は、自分の運用形態に最も適する方を選択できます。選択したライセンス モードについてマイクロソフトに通知いただく必要はありません。

「接続クライアント数」モード

接続クライアント数モードでは、クライアント アクセス ライセンスは特定のクライアント コンピュータに対して適用されます。このモードを使用すると、サーバーにアクセスするクライアント コンピュータそれぞれに、クライアント アクセス ライセンスが必要となります。クライアント アクセス ライセンスを持つクライアント コンピュータは、ネットワーク上の同じ種類のサーバー アプリケーションすべて(ただし、バージョンによる制限があります)へアクセスできます。例えば、Windows NT Server用の接続クライアント数モードのクライアント アクセス ライセンスが適用されているクライアント コンピューターは、ネットワーク上に複数のWindows NT Serverが存在する場合は、そのいずれに対しても、バージョン制限の範囲内でアクセスする権利を有します。接続クライアント数モードをいったん選択すると、その後の変更はできません。

接続クライアント数モード 図(8707 バイト)


「同時使用ユーザー数」モード

同時使用ユーザー数モードでは、クライアント アクセス ライセンスが特定のサーバーに割り当てられ、サーバーに同時に接続する最大クライアント数と同数のクライアント アクセス ライセンスが必要です。この場合、特定のサーバーの使用許可をもつコンピュータの最大数は、いかなる時点でも、その特定のサーバーで使用を指定されたクライアント アクセス ライセンスの数に等しくなります。このモードでは、このサーバーに適用されるクライアント アクセス ライセンスの数は、お客様がセットアップの際に指定します。

同時使用ユーザー数モード 図 (7286 バイト)


モードの選択の基準

ネットワークの利用形態に基づいて、より経済的なライセンス モードを選択することが可能です。1台のサーバーに対して、全クライアントのうち、不特定のごく少数が同時にアクセスするような利用形態では同時使用ユーザー数モードが経済的です。2台以上のサーバーが存在するネットワークで、多くのクライアントが複数のサーバーにアクセスする必要がある場合、接続クライアント数モードの方が経済的です。どちらの場合にも、購入するクライアント アクセス ライセンスの数はネットワーク上でサーバーにアクセスする全クライアント数以上にはなりません。Windows NT Serverを最初にインストールする時点で、お客様は任意のライセンスモードを選択できます。

モードの変更

お客様は、同時使用ユーザー数モードから接続クライアント数モードへの一回限りの変更を無料で行うことができます。この変更を行う場合、マイクロソフトにその旨を通知いただく必要はありません。ただし、いったん接続クライアント数モードに変更した同時使用ユーザー数モードをもとに変更し直すことはできません。同時使用ユーザー数モードでライセンスされたサーバーと、接続クライアント数モードでライセンスされたサーバーが混在した環境をもつこともできます。環境内のサーバーはすべて同じモードを使用してライセンスされる必要はありません。

ライセンス管理

Windows NT Serverは、ライセンス マネージャを搭載しており、管理者のライセンス管理を支援します。ライセンス マネージャによって、管理者は、ライセンス モードを同時使用ユーザー数モードから接続クライアント数モードに変更したり、BackOfficeファミリー製品のクライアント アクセス ライセンスを追加したりすることができます。
ライセンス マネージャは、ユーザーのライセンス使用をトラッキングして、ユーザーを正しくライセンスに関連付けます。法的なライセンス契約は、サーバーにアクセスしているか、使用しているコンピュータに適用されます。
同時使用ユーザー数のライセンスでは、指定されたライセンス数の限度に達した場合、Windows NT Serverは、それ以上サーバーへのコンピュータ接続を許可しません。管理者は、限度に達するまでは同時接続するクライアントの1つとして数えられますが、このようなロックアウトの状況でも接続が可能です。


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