Microsoft Windows NT Server   製品情報  |   検索  |   サポート  |   フィードバック  |   ホーム  
IE 5 DownloadMicrosoft Japan ホーム
  ホーム  |   イベント  |   トレーニング  |   無償ダウンロード  |   オンライン登録  |   World Wideのサイト  |   インフォメーション  |

Windows NT Server のライセンス

ライセンス体系概要

Windows NT Server 4.0 に必要なライセンス

Windows NT Server,Enterprise Edition 4.0 に必要なライセンス

クライアント アクセス ライセンスのバージョンによる制限




Get Microsoft Internet Explorer
freedownload
 BackOffice
最終更新日:1998年 3月 11日
Windows NT Server 4.0に必要なライセンス


基本ネットワーク/アプリケーション サービスとクライアント アクセス ライセンス

Windows NT ServerはBackOfficeのサーバー製品であり、BackOfficeのライセンス体系に準じます。Windows NT Serverをコンピュータにインストールするにはサーバー ライセンスが必要です。さらに、Windows NT Serverにアクセスするクライアントコンピュータ用にクライアント アクセス ライセンスも必要です。クライアント アクセス ライセンスが必要となるのは、以下に示すようなWindows NT Serverの提供する「基本ネットワーク/アプリケーション サービス」を使用する場合です。 (さらに詳しくは後述の「CALが必要な場合の詳細」をご参照ください)

  • ファイル サービス
    ファイルやディスクの共有および管理機能
  • 印刷サービス
    プリンタの共有および管理機能
  • リモート アクセス サービス
    通信回線を通じた遠隔地からのサーバーへのアクセス。リモート アクセス サービスには、インターネット認証サービス(リモート アクセス要求の確認または転送)および接続ポイント サービス(Microsoft Connection Managerによる新しい電話番号またはその他のデータを遠隔から設定するサービス)を含みます。
  • Transaction Server
    Transaction Serverによって管理されるコンポーネント ベースのアプリケーションの実行
  • Message Queue Server
    Message Queue Serverからのメッセージの送受信

クライアント アクセス ライセンスは、マイクロソフトが提供するクライアント ソフトウェアを使用する場合でも、サード パーティー製のソフトウェアを使用する場合でも必要になります。いずれの場合でも、同時使用ユーザー数モードまたは接続クライアント数モードが選択できます。
Windows NT WorkstationやWindows 95は、機能的には特別な追加ソフトウェアなしでWindows NT Serverにアクセスできますが、これらのライセンスはWindows NT Serverのクライアント アクセス ライセンスを含んでいません。Windows NT WorkstationやWindows 95からWindows NT Serverの基本ネットワーク/アプリケーション サービスを利用する場合も、別途クライアント アクセス ライセンスを取得する必要があります。また、Windows NT ServerのCD-ROMに含まれているLANマネージャ クライアント ソフトウェアについても同様です。

アプリケーション サービス

Windows NT Serverを「アプリケーション サーバー」としてのみ使い、基本ネットワーク/アプリケーション サービスを利用しない場合は、Windows NT Serverクライアント アクセス ライセンスは必要ありません。例えば、Windows NT Server上で稼動するSQL Serverは使用するが、Windows NT Serverのファイル/印刷サービスなどの基本ネットワーク サービスは使用しない場合、Windows NT Server用のクライアント アクセス ライセンスは必要ありません。ちなみにこの場合、SQL Server用のクライアント アクセス ライセンスが必要です。

インターネット サービス

Windows NT Serverをインターネット/イントラネット サーバーとしてのみ利用する場合、一般的にはクライアント アクセス ライセンスは必要ありません。Internet Information Server (IIS)などのWebサーバーやFTP、Gopher、DNSなどは、Windows NT Serverの基本サービスを使用しません。
ただし、クライアント コンピュータがこれらのインターネットサーバーにアクセスするために、Windows NT Serverのリモート アクセス サービス (RAS) を使用する場合、RASはWindows NT Serverの基本ネットワーク/アプリケーション サービスの一つなので、クライアント アクセス ライセンスが必要です。RASを使ってインターネットを通じて組織外への情報発信を目的とする場合、一般にクライアント コンピュータは不特定ですので、「同時使用ユーザー数モード」でクライアント アクセス ライセンスを運用することになります。
また、CALを必要とするサーバーにIIS経由でアクセスする場合は、そのサーバーのCALが必要です。例えば、IISのActive Server PagesスクリプトからSQL Serverにアクセスする場合、クライアントとSQL Serverの間に直接のリンクはありませんが、SQL ServerのCALが必要です。

Services for Macintosh

Windows NT Server の Services for Macintosh 機能を使うには、サーバーに接続する Macintosh クライアントに対して Windows NT Server のクライアント アクセス ライセンスを購入しなければなりません。このライセンスは、接続クライアント数モードでも同時使用ユーザー数モードでも使用できます。

リモート アクセス サービス

PPP または SLIP によるダイヤルインをサポートする Microsoft リモート アクセス サービスを使う場合は、接続ごとに 1 つのクライアント アクセス ライセンスが必要です。つまり、サイトが 10 個の同時接続をサポートする場合は、1 つのサーバー ライセンスと、基本ネットワーク/アプリケーション サービス用の 10 個のクライアント アクセス ライセンスを同時使用ユーザー数モードで購入する必要があります。サイトがクライアントコンピュータを接続クライアント数モードでサポートする場合は、1 つのサーバーライセンスと、各クライアントに対する基本ネットワーク/アプリケーション サービス用のクライアント アクセスライセンスを購入しなければなりません。サポートする同時接続の数を増やす場合は、同時使用ユーザー数モードのクライアント アクセスライセンスを追加購入し、クライアント アクセス ライセンスの数がリモート アクセス サービスに同時にアクセスできるユーザーの最大数と同じになるようにしなければなりません。

FrontPage

Windows NT ServerにはFrontPageが含まれていることがあります。この場合、Windows NT Serverの1ライセンスにつき、FrontPageの1ライセンスが許諾されます。Windows NT Serverにアクセスする全クライアント コンピュータ上でFrontPageが使えるわけではないので、ご注意ください。

Windows NT 4.0 Option Pack

Windows NT 4.0 Option Packは、対象となるオペレーティング システムの正規ライセンスをお持ちのコンピュータすべてにインストールすることができます。例えば、Option Packのメディアを1枚入手した場合、そのメディアから、お手持ちのすべてのWindows NT Server 4.0上にOption Packをインストールすることができます。対象となるオペレーティング システムは以下の通りです。

  • Windows NT Server 4.0
  • Windows NT Server, Enterprise Edition 4.0
  • BackOffice 2.5
  • Windows NT Workstation 4.0
  • Windows 95
    注) BackOffice Small Business Serverは対象となっていません

Option Pack中のMessage Queue Serverについて

Windows NT 4.0 Option PackにはMessage Queue Server (MSMQ)が含まれています。このMessage Queue Server をスタンダード版のWindows NT Server 4.0上で以下の用途に使う場合、別途SQL Server 6.5のライセンス(1サーバーと1クライアント アクセス ライセンス)が必要です。

  • プライマリ エンタプライズ コントローラ(PEC)
  • プライマリ サイト コントローラ(PSC)
  • バックアップ サイト コントローラ(BSC)

なお、SQL Server 6.5自体はOption Packに含まれていないので、別途購入する必要があります。

File and Print Services for NetWareとDirectory Service Manager for NetWare

Windows NT ServerでFile and Print Services for NetWare (FPNW)を使う場合は、サーバーに接続する NetWareクライアントまたはそれと互換性のあるクライアントに対して、Windows NT Serverのクライアント アクセス ライセンスを購入しなければなりません。このライセンスは、接続クライアント数モードでも同時使用ユーザー数モードでも使用できます。
Directory Service Manager for NetWare (DSMN)を使う場合は、Windows NT Serverの基本ネットワーク/アプリケーション サービスも使う場合にだけ、Windows NT Serverのクライアント アクセス ライセンスを購入する必要があります


© 2003 Microsoft Corporation. All rights reserved. 使用条件