クライアント アクセス
ライセンスのバージョンによる制限
クライアント コンピュータがWindows NT Serverの基本ネットワーク/アプリケーション サービスを利用する場合、クライアント アクセス ライセンス(CAL)のバージョンによる制限を受けます。あるバージョンのクライアント
アクセス
ライセンスにより、それとバージョン番号の整数部分が同じで、かつ小数点第一位の数字が同じバージョンのサーバー、あるいはそれより低いバージョンのサーバーの基本ネットワーク/アプリケーション サービスが利用できます。下表は、各バージョンのCALが、どのバージョンのサーバーの基本ネットワーク/アプリケーション サービスを利用可能かまとめています
| |
Windows NT Server 4.0
(含Enterprise Edition) |
Windows NT Server 3.51 |
Windows NT Server 3.5 |
| Windows NT Server 4.0 CAL |
○ |
○ |
○ |
| Windows NT Server 3.51 CAL |
× |
○ |
○ |
| Windows NT Server 3.5 CAL |
× |
○ |
○ |
注) Windows NT Server 4.0のCALはスタンダード版とEnterprise
Editionで共通
○: アクセス可能、×: アクセス不可
クライアント アクセス
ライセンスのバージョン番号の制限により、Windows NT Serverをアップグレードする際に、クライアント
アクセス
ライセンスもアップグレードする必要がある場合があります。例えば、Windows
NT Server 3.51/3.5をWindows NT Server 4.0にアップグレードする場合は、クライアント
アクセス ライセンスもアップグレードし、Windows NT Server 4.0のクライアント
アクセス ライセンスを取得する必要があります。
|