Microsoft Windows NT Server   製品情報  |   検索  |   サポート  |   フィードバック  |   ホーム  
IE 5 DownloadMicrosoft Japan ホーム
  ホーム  |   イベント  |   トレーニング  |   無償ダウンロード  |   オンライン登録  |   World Wideのサイト  |   インフォメーション  |

製品概要

Windows DNA
Microsoft Transaction Server
ケーススタディ
メッセージ キューイング
インターネット/イントラネット
管理機能
ネットワーキング

Windows NT Server, Enterprise Edition
インストラクチャ
スケーラビリティ
クラスタリング

機能一覧
スタンダード版とEnterprise Edition の相違点
必要システム



Get Microsoft Internet Explorer
freedownload
 BackOffice
最終更新日:1998年 3月 27日

基幹業務も構築できる分散オブジェクト環境
- Microsoft Transaction Server


Microsoft Transaction Server*は、拡張性と信頼性の高いインターネット/イントラネット アプリケーションや3階層クライアント/サーバー アプリケーションの迅速な構築を可能にする、分散オブジェクト トランザクション モニターです。Transaction Server は業務アプリケーション開発に革新をもたらします。アプリケーションはすべて再利用可能なコンポーネントとして開発され、実行時には、基幹業務では必須のトランザクション処理が自動実行されます。従来のトランザクション製品のような複雑なAPIは一切不要で、開発者はビジネスロジックに集中できます。このメリットはWebアプリケーションの開発、実行でも生かされます。Transaction Server 2.0は、IIS 4.0との連携により、従来の情報共有型Webサーバーを、業務システムが稼動できるプラットフォームに進化させます。多数ユーザーによるデータの同時更新がWebアプリケーションでも可能になり、インターネットによる受発注、チケット予約、株式取引、企業間取引などが安心して行えます。Transaction Serverは、本格的な業務アプリケーションを構築するための最適な基盤を提供します。

3階層システム構築の最短の方法

標準的なCOM(Component Object Model)オブジェクトに2つのAPIを追加するだけで、Transaction Serverで管理可能なDCOM(Distributed COM)オブジェクトのコンポーネントを作成できます。コンポーネントは、Microsoft Visual C++R、Microsoft Visual BasicR、Microsoft Visual J++?など、標準的な言語により作成可能です。管理ツールにより関連の深いコンポーネントをパッケージ化し、任意のサーバーに配置できます。開発者はあらかじめコンポーネントの配置を考える必要はありません。既存の知識を生かして3階層クライアント/サーバー システムを容易に構築できます。

図 (15462 バイト) PCサーバー上でトランザクション処理を実現

Transaction Serverは、サーバー上で実行されるアプリケーションをトランザクショナルに処理することにより、障害分離性と回復メカニズムを提供。今までメインフレームなどで行われてきたトランザクション処理をPCサーバー上で実現します。また、Windows NT Serverの高度なセキュリティと統合されているので、一貫性のある分散セキュリティ サービスが利用できます。さらに、Windows NT Server, Enterprise Edition 4.0 上では、Transaction Server自体もCluster Serverに対応しているので、高い可用性を実現します。

トランザクショナル Web サーバー

Internet Information Server 4.0では、スクリプティング エンジンの Active Server Pages (ASP) とTransaction Server 2.0 が統合されています。このため、ASPアプリケーション中で VBScript やJScript (JavaScript互換)で書かれたスクリプトを実行することにより、Transaction Server 2.0の管理するCOM/DCOMオブジェクトを実行することが可能です。クライアントは、HTMLを使って通常のブラウザを利用することができます。さらにVisual Basic 等を使い、より高度なWin32Rクライアントを開発することも可能です。 また、 ASP スクリプト自体をトランザクション コンテキストとして動かすこともできるので、Web型のアプリケーションでもマルチユーザーからのデータベースやメッセージ キュー等複数リソースへの更新が可能となり、基幹システムをイントラネットで構築することも可能となります。

SQL Serverとの高度な統合

Microsoft SQL ServerをTransaction Serverのリソース マネージャとすることにより、SQL ServerとTransaction Serverの高度な統合を実現。多数のユーザーが複数のデータベースを同時にアクセスするといった大規模オンライン トランザクション システムを容易に構築できます。SQL Serverだけでなく、メインフレーム上のCICS、IMSやMSMQ、Oracle等様々なリソースを1つのトランザクションに統合することが可能です。またTransaction Serverは、ODBC接続に対応したリソース ディスペンサを装備。データベース接続時間の短縮とリソースの利用制限を効果的に実現します。

ビジネス ロジックの開発に専念

プロセスやスレッドの生成や終了、複数クライアントで共有するデータベース接続プールの管理、複数ユーザーが共有するグローバル データの管理など、サーバー アプリケーションを作成するにはさまざまな仕組みが必要です。これらはTransaction Serverにより管理されるので、アプリケーション開発者はインフラストラクチャではなくビジネス ロジックの開発に専念できます。

システムの拡張にも容易に対応

コンポーネントのパッケージ化とパッケージの配置を柔軟に管理できるので、処理負荷の増大に応じて、アプリケーション サーバーの追加などのシステム拡張に容易に対応できます。

* Windows NT Server, Enterprise Edition 4.0は、Transaction Server 1.0 を標準搭載しています。IIS 4.0 と統合された Transaction Server 2.0は、Windows NT 4.0 Option Pack として提供されています。


© 2003 Microsoft Corporation. All rights reserved. 使用条件