Microsoft Update を使用してコンピュータを最新の状態に保つ

公開日: 2006年9月18日 | 最終更新日: 2007年4月10日
Microsoft Update を使用してコンピュータの防御機能を最新の状態に保つ

Microsoft Update とは、Windows Update から入手できるダウンロードの他に、Microsoft Office およびその他の Microsoft プログラムの最新の更新プログラムを入手できるマイクロソフトの Web サイトです。

Microsoft Update にアクセスすると、コンピュータがスキャンされ、コンピュータおよびその構成に関連する更新プログラムの一覧が表示されます。 どの更新プログラムをダウンロードしてインストールするかはユーザーが決めます。

Windows Vista を実行しているコンピュータの更新

コンピュータで Windows Vista を実行している場合は、[コントロール パネル] から更新プログラムを管理できます。

コントロール パネル

Windows Update から Microsoft Update に切り替えるには、Windows Vista で、

1.

[スタート] ボタンをクリックします。

2.

[すべてのプログラム] を選択します。

3.

[Windows Update] を選択します。

4.

[他の製品の更新プログラムを取得します] ボタンをクリックします。

注 : このボタンが表示されない場合は、既に Microsoft Update がインストールされています。 「取得する更新プログラム: Microsoft Update からの Windows と他の製品」と画面の下の方に表示された場合は、手順 5 を実行する必要はありません。

5.

指示に従って Microsoft Update にアップグレードしてください。 自動更新を有効にしている場合、Microsoft Update により自動的にコンピュータがスキャンされ、適用可能な更新プログラムが検出されます。

詳細については、「Windows Vista: オペレーティング システムを更新する方法」を参照してください。

Windows XP または Windows 2000 を実行しているコンピュータの更新

お使いのコンピュータに必要な更新プログラムを入手する一番確実な方法は、コンピュータに更新プログラムが自動的に配信されるようにすることです。 Windows XP および Windows 2000 では、このサービスは自動更新と呼ばれます。

自動更新を有効にしていない場合、Microsoft Update にアクセスしたときにその機能を有効にすることができます。

注 : 自動更新機能を既に使用している場合は、Microsoft Update にサインアップするとユーザーの設定どおりに処理が続行されます。

Microsoft Update を使用する

Microsoft Update は、Microsoft Windows をはじめ、Microsoft Office、Microsoft Exchange Server、Microsoft SQL Server など、お使いのコンピュータにインストールされているその他多くの Microsoft プログラムを 1 つの場所で更新できる Web サイトです。

初めて Microsoft Update にアクセスするときに、Microsoft Update ソフトウェアをコンピュータにインストールします。 システムによっては、2 つの ActiveX コントロールがインストールされることがあります。これは、Microsoft Update がコンピュータと通信するために必要な小さなソフトウェアです。

Microsoft Update を有効にする

1.

インターネットに接続して、http://update.microsoft.com/microsoftupdate にアクセスするか、またはマイクロソフト Web サイトの「Microsoft Update」をクリックします。
(サインアップ済みの場合は、手順 7 に進みます。)

Microsoft Update のスクリーンショット

2.

[今すぐ開始] をクリックして、[続行] をクリックします。

3.

画面の指示に従って、この ActiveX コントロールをインストールします。

ActiveX コントロールのインストール

4.

[インストールする] をクリックします。

コンピュータの設定によっては、手順 3 と手順 4 を繰り返し、2 つ目の ActiveX コントロールをインストールする必要があります。 これは、Microsoft Update プログラムをお使いのコンピュータで機能させるために必要な設定の一部です。

セキュリティ警告のダイアログ ボックス

5.

Microsoft Update にサインアップする前に、自動更新を既に使用している場合は、手順 6 に進みます。自動更新を使用していない場合は、次の項目をクリックします。

[今すぐ有効にする]: サインアップして、画面の指示に従います。

[設定の変更]: 自動更新を有効にします。 画面の指示に従って処理を続けます。

6.

以上で Microsoft Update プログラムが設定され、自動更新が有効になりました。[更新プログラムの有無の確認] をクリックします。

7.

インストール方法として、[高速] または [カスタム] を選択します。

[高速] を選択すると、お使いのコンピュータに適用可能で、優先度または重要度の高い更新プログラムが検出され、クリックするだけでインストールできます。

[カスタム] を選択すると、優先度の高い更新プログラムと、オプションまたは推奨される更新プログラムが検出されます (画面左側に表示)。 インストールする更新プログラムを 1 つ 1 つ確認して選択します。

[高速] と [カスタム] オプションのスクリーンショット

A - Microsoft Update についてよく寄せられる質問への回答が表示されます。

B - ここからでも自動更新にサインアップできます。

8.

Microsoft Update によりコンピュータがスキャンされ、必要な更新プログラムが検出されます。 画面の指示に従って、更新プログラムをダウンロードしてインストールします。

ヒント

ヒント : 以前の Windows のバージョン (Windows 2000Windows MeWindows 98Windows 95Windows NT) および Office のバージョンを最新の状態に保つ方法も用意されています。

コンピュータを保護するためのその他の対策

Microsoft Update と自動更新を使用すれば、セキュリティ上の脅威に対する強力な防御機能を獲得できます。

また、ファイアウォールを使用し、ウイルス対策ソフトウェアおよびスパイウェア対策ソフトウェアを常に最新の状態に保つようにすれば、コンピュータのセキュリティをいっそう強化することができます。 これを実行する方法の詳細など、コンピュータを保護するためのその他のセキュリティ対策については、こちらを参照してください。



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Microsoft Update は、Windows Vista、Microsoft Windows XP、および Windows 2000 Service Pack 3.0 以降をサポートしており、 Microsoft Office 2007、Microsoft Office XP、Office 2003 以降の更新プログラムも提供しています。

サーバー製品を使用するユーザー向けに、Microsoft Update は Windows Server 2003 と互換性もあり、Microsoft SQL Server および Microsoft Exchange Server の更新プログラムも提供しています。