はじめてのセキュリティ対策 > コンピュータを守るための 3 つのポイント
安心してインターネットを楽しむために

利用シーン別に、気をつけたい点や対策をまとめました。利用シーン別に、気をつけたい点や対策をまとめました。 : イラスト
安心の基本は、不正アクセスやウイルスに備えてパソコンを安全な状態に保つことと、個人情報の漏えいを防ぐことです。
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*基本的なセキュリティ対策*ホームページの作成/ブログ
*電子メール*オンライン ショッピング
*ホームページの閲覧*ネットオークション
*電子掲示板/チャット/メッセンジャー*オンライン銀行取引/株取引
*オンラインゲーム


セキュリティ対策の基本
全ての利用シーンでほぼ共通して当てはまる基本的なセキュリティ対策があります。
1個人情報を発信しない
インターネット上に流した情報はその経路上で、盗み見られる可能性があります。出来るだけ個人情報は発信しないという意識を持ちましょう。個人情報には以下のようなものがあります。
名前/住所/年齢、生年月日、性別/家族構成/職業、勤務先、学校名/銀行口座番号/クレジットカード番号/メールアドレス/インターネット接続 ID (アカウント) /パスワード/趣味、嗜好など
インターネット上に個人情報を発信するときには、出来るだけ少ない情報に留める、暗号化されるようにする、など万一の被害を最小限にする工夫をしましょう。

2 ID 、パスワードをきちんと管理する
インターネットでいろいろなサービスを利用するために設定する ID とパスワードは、あなた自身を証明する情報です。

3著作権を侵害しない
一般個人が作成したものでも、文章や写真、音楽、ソフトウェアなど著作物には全て著作権があります。インターネットまたはその他のメディアから著作物を複製して、著作者に無断で配布したり、自分のホームページに掲載するなどの流用行為は、著作権の侵害となる場合がありますので、注意しましょう。


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電子メール

1
ウイルス対策ソフト

ウイルス対策ソフトを必ず使用し、その機能が有効になっていることを確認してから受信するようにしてください。

2
知らない差出人のメール、不審なメールは開かない

一方的に送りつけられるメールには、添付ファイルとしてウイルスが含まれていたり、不正なサイトへ誘導する URL が記載されていたりする場合があります。原則として、差出人が不明なメールは開かず削除しましょう。

3
知人からのメールでも、不明な添付ファイルは開かない

他人のアドレスを装って送付されるウイルスメールも存在します。差出人が知人(あるいは自分自身)となっていても、内容が不明な添付ファイルを開くのはやめましょう。

4
迷惑メールへの対策を設定する

広告メールや、出会い系サイトの案内など、一方的に送られてくる迷惑メールは、内容を無視してすべて削除しましょう。ウイルス対策ソフトやプロバイダのサービスには、自動的に迷惑メールを識別、削除できる機能がある場合があります。これらを利用すれば安全度は高くなります。

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ホームページの閲覧

1
ホームページの信頼性、安全性を確認する

ホームページの中には、閲覧しているパソコンにウイルスや不正なプログラムを送り込んだり、アクセスを理由にして、突然、料金を請求するなど悪質な行為を行うものもあります。信頼性が不確かなホームページへは、極力訪れないようにしましょう。

2
サービスが有料か無料かを確認する

ホームページ上の情報、サービスが無料か、有料か、よく確かめてから利用するように心がけましょう。有料という規定文書を、非常に見にくく表示している悪質なホームページもありますので注意しましょう。

3
有害なホームページを排除する対策を行う

暴力的な描写やわいせつな画像を含むホームページも存在します。こうした情報が表示されないようにするためには、未成年に有害とされる情報を自動的に表示しないようにするソフトウェア (フィルタリング・ソフト) などの対策を行いましょう。
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有害なサイトを制限する対策を行う

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電子掲示板/チャット/メッセンジャー

1
重要な個人情報を流さない

クレジット カード番号、パスワードなどの機密度の高い個人情報を会話の中で漏らさないようにします。

2
新しく知り合った人を安易に信用しない

新たに知り合った人と話している場合は、話し相手は、いまだ「見知らぬ人」である事を忘れないようにしましょう。 実際に会う約束など、安易にしないようにしましょう。

3
ファイルやダウンロードのコンテンツを受け取らない

知らない人物からファイルやダウンロードのコンテンツを受け取らない。知人、友人から予期しないファイルが送られてきた場合も、受け取らないようにします。

4
ユーザー名には仮名を使用する

ユーザー名 (スクリーン ネーム) には個人情報を漏らさないような名前を選択します。たとえば、マイクロ太郎や東京太郎のように会社名、地名、本名などを使用せず、まったく関係ない名前を使用します。

5
ユーザー名をオンラインに投稿しない

電子メール アドレスのように、自分のユーザー名 (スクリーン ネーム) をオンラインに投稿しないようにします。何者かがその名前を見つけ、それを悪用する場合があります。

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オンラインゲーム

1
匿名でゲームをする

ゲーム内で使用するハンドル名には、自分の住所、性別、年齢など、個人情報と全く無関係の名前を選んでください。また知り合った仲間と言えども、個人の情報を教えることは危険です。

2
長時間の使用はしない

オンラインゲームに熱中するあまり、何時間も利用を続けるなどして、生活のリズムに悪影響を与えないように心がけましょう。

3
子供がどんなゲームをしているか把握する

日本では、ゲームソフトの内容表現について審査、年齢別による区分け、レーティングが行われています。このレーティングを把握して、子供の年齢にあった内容のゲームかどうかを確認してからゲームを許可するようにしましょう。

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ホームページの作成/ブログ

1
個人情報の公開に注意する

自分や家族の住所、氏名、電話番号などはもちろん、家族の写真などを安易に公開するのは危険です。犯罪から身を守るため、ホームページやブログ上での個人情報の開示には充分に注意しましょう。

2
作成者の連絡先はメールアドレスにする

ホームページに連絡先を書くときには、連絡の手段に電子メールを選びましょう。通常使用する自分のアドレスとは別の専用アドレスとする方が安全です。

3
他人のプライバシーに配慮する

他人の住所、氏名、電話番号などはもちろん、他人の私生活上の事実や秘密、写真や似顔絵などを本人の許可を得ずに公開してはいけません。その人に精神的苦痛を与え、プライバシーや肖像権の侵害となるばかりか、場合によっては名誉または信用の毀損となります。

4
サーバーの管理に注意する

ウイルスにはホームページのサーバーに寄生するタイプのものもあり、閲覧者にウイルス感染などの被害をもたらす可能性も考えられます。サーバー上に不審なファイルが存在しないかどうか、定期的に管理することが必要です。

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オンラインショッピング

1
ショップの信頼と実績を確認する

安心できるショップを選ぶために、まず、ショップの住所や電話番号などが明示されているかどうかを確認しましょう。連絡先のはっきりしないショップは安全とは言えません。

2
販売の条件はしっかりと確認する

送料・手数料を含んだ合計金額、保証期間、入金方法、配送方法、また返品や交換の取り決めも含め、販売条件はしっかりと確認しましょう。少しでも不明確な場合には、利用を止めるべきです。

3
注文画面は保存しておく

どの商品を、どんな条件で注文したのか、注文内容が後で確かめられるように、注文画面を保存、印刷しておきましょう。振込みの場合は、注文票の写しや領収書はきちんと整理して保管しておき、後でも支払いを証明できるようにしておきましょう。

4
商品が届いたらすぐに確認する

届いたら、すぐに注文通りの内容かどうか確認しましょう。約束の日時を過ぎても届かない場合は、すぐにショップに連絡して、確実な配送日時を告げるように要求しましょう。

5
必要以上の個人情報は送らない

ショップによっては、注文画面でいろいろな情報を聞きだすものもあります。必要がなければ、これらの要求に応じることは控えましょう。

6
ショップの「 プライバシーポリシー 」を確認する

プライバシーポリシーには、ショップが得た顧客情報の使い方が記載されています。個人情報を送付することが必要な場合、事前にプライバシーポリシーを確認しておくことをお勧めします。

7
注文は暗号化して送信する

クレジットカード番号などを送らなければならない場合は、絶対に暗号化をサポートするブラウザ上からの送信であることを確認してください。

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ネットオークション

1
出品者の信頼性を確認する

安心できる出品者であることを、まず確認しましょう。氏名、住所や電話番号など本当の情報であることを調べましょう。他人の「評価」も参考になりますが、出品者が偽装することもあり、完全な証明とは言えませんので注意が必要です。

2
極端な安値は、怪しいと考えましょう

人気商品が極端な安値で出品されている場合は、まず疑ってかかるのが安心です。明快な理由が無い時は、見送った方が無難です。

3
購入に関わる情報は保存しておく

どの品物を、どんな条件で購入したのか、注文内容が後で確かめられるように、注文画面はもちろん、やり取りのメール文書も保存しておきましょう。注文票の写しや支払いの領収書はきちんと整理して保管しておき、後でも支払いを証明できるようにしておきましょう。

4
商品が届いたらすぐに確認する

届いたら、すぐに注文通りの品物かどうか確認しましょう。約束の日時を過ぎても届かない場合は、すぐに出品者に連絡して、確実な配送日時を告げるように要求しましょう。

5
代金の支払方法には気を付けましょう

前払い、代金引換郵便は注意しましょう。できれば、後払いにできないか、相談してみましょう。クレジットカードの場合はセキュリティにくれぐれも注意が必要です。

6
出品者になったら細心の注意で

落札者が購入しやすいように、また、後でのトラブルを避けるために、品物の情報は詳しく記載しましょう。個人間でもビジネスに変わりはないので、発送スケジュールなどは厳守しましょう。

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オンライン銀行取引/株取引

1
信頼できる金融機関を選ぶ

取引上で生じた犯罪、トラブルによる損失に対する銀行や証券会社の保証などを確認します。申し込み時には、取引規約をすべて確認し、保管しておきます。

2
取引を行う前に「プライバシーポリシー」を確認する

プライバシーポリシーには、金融機関がどのように個人の財務情報を収集して使用するかについて記載されています。事前にプライバシーポリシーを確認しておくことをお勧めします。

3
取引には高度な暗号を使用する

オンライン銀行取引を行う場合、高度な暗号化をサポートした状態で取引できることを確認します。

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