バックアップ ファイルの外部ストレージ形式の選択

公開日: 2006年3月27日
CD と外付けハード ディスク ドライブと女性

外部記憶装置とは、たとえば、Zip やフラッシュ ドライブ、CD、または Web サービスなどのハードウェアのような、コンピュータ内部に永久的に取り付けられていない任意のデータ ストレージ形式を指します。

外部記憶装置の種類

Windows XP バックアップ ユーティリティを使用するにせよ、他のバックアップ ソフトウェアを使用するにせよ、バックアップ コピーを保管する場所は必要です。

可能であれば、持ち運び可能なストレージ システムを利用してください。バックアップを保護する最良の方法の 1 つは、バックアップ コピーをコンピュータとは別の場所に保存することです。 次の表に、検討すべき記憶装置と場所を示します。

ストレージ タイプ説明長所短所

外部ドライブ

ZIP ドライブ (リムーバブル Zip ディスクに数百 MB のデータを保存するディスク ドライブ)

バックアップ ソフトウェアが含まれています。

広範な格納オプションがあります。

持ち運び可能です。

ハードウェア、および場合によってはディスクを購入する必要があります。

CD-RW*

* ファイルを CD に記録するには、CD-RW ドライブが必要です。

CD-RW は、情報を書き込むことができるコンパクト ディスクです。書き込むには CD-RW ドライブが必要です (RW は read-write (読み取り - 書き込み) の略です)。

最近のコンピュータには、たいてい、ビルトイン CD-RW が搭載されています。

CD-RW ディスクの容量は最大 700 MB です。

持ち運び可能です。

CD-RW ディスクは、繰り返し使用できます。

ディスクは、比較的安価です。

コンピュータに CD-RW ドライブが搭載されていない場合は、ドライブを購入する必要があります。

誤って、CD-RW ディスクのデータに上書きして、バックアップ ファイルを失う可能性があります。

旧型の CD プレーヤーは、CD-RW ディスクを読み取れません。

DVD-RW*

* ファイルを DVD に記録するには、DVD-RW ドライブが必要です。

DVD-RW は、情報を書き込むことができる DVD です。書き込むには DVD-RW ドライブが必要です (RW は read-write (読み取り - 書き込み) の略です)。

最近のコンピュータには、たいてい、ビルトイン DVD-RW が搭載されています。

DVD ドライブは CD ドライブしても利用でき、柔軟に使用できます。

1 つのディスクに数 GB の情報を保存できます。

持ち運び可能です。

DVD-RW ディスクは、繰り返し使用できます。

ディスクは、比較的安価です。

コンピュータに DVD-RW ドライブが搭載されていない場合は、ドライブを購入する必要があります。

ドライブにバックアップ ソフトウェアが付属していない場合があります。

誤って、DVD-RW ディスクのデータに上書きして、バックアップ ファイルを失う可能性があります。

USB フラッシュ ドライブ

USB フラッシュ ドライブは、長さ約 10 〜 15 cm の小さなハードディスク ドライブのような記憶媒体で、コンピュータの USB ポートに挿入して使用します。 このドライブには、情報をダウンロードして格納できます。

持ち運び可能です。

最大 2 GB のデータを保存できます。

ファイルを何度でも保存、変更、削除できます。

ハードウェア価格の下落に伴い、比較的安価になりつつあります。

USB フラッシュ ドライブは非常に小型なので、なくしてしまう可能性があります。

オンライン バックアップとストレージ

オンライン ストレージ サービスは、ファイルをオンラインで保存できます。 インターネットにアクセスできる場合は、必要なときにいつでもオンライン ストレージ サイトからファイルを入手することができます。

自宅またはオフィスの外に情報を保存できます。

ダウンロードとバックアップ ソフトウェアが含まれています。

他のバックアップ デバイスやバックアップ場所よりも、大容量の格納スペースを利用できる可能性があります。

ファイルのバックアップおよび保存のために、月額費用が発生する場合があります (価格は、プロバイダやサービスによって異なります)。

サービスを提供する業者のサーバーが停止すると、ファイルにアクセスできなくなる場合があります。

サービスを提供する業者がハッキングされた場合は、情報が盗まれる可能性があります。

業者がサービスの提供を停止すると、バックアップの手段を失うことになります。

ヒント

ヒント :   データ携帯用にバックアップを行う場合は、ミニ USB フラッシュ ドライブを検討してください。これは、大容量でありながらキーホルダーに付けることができるほど小型のドライブです (一例として、Iomega のサイトを参照してください)。



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バックアップ ソフトウェアを選択する

Windows XP を使用していない場合、最も確実なバックアップ作成方法は、バックアップ ソフトウェアがサポートしている方法を使用することです。

スケジュール機能を備えたバックアップ ソフトウェア パッケージを選択して、自動バックアップをスケジュールします。

これによって、バックアップの実行を自身の記憶に頼る必要もなく、また在席する必要もないので、夜間などのコンピュータを使用しない時間帯を選択できます。