オンライン決済サービスを利用する場合のプライバシー保護公開日: 2006年10月8日 
オンラインでクレジット カード番号を知らせるときに、いつも取引相手を簡単に確認できるとは限りません。
しかし、幸いなことに、サードパーティ決済サービスを利用すれば、オンライン決済が少し簡単で安全になります。
サードパーティ決済サービスとは
サードパーティ決済サービスを使用すると、オンライン アカウントに送金を行い、そのアカウントから決済を行うことができます。 これにより、実際のクレジット カードや銀行口座の情報を一切公開しなくて済みます。
米国でよく使われるサードパーティ決済サービスには、たとえば、PayPal (eBay が所有) や Amazon ペイメントなどがあります。 これらのサービスは、次のような場合に使用されます。 | • | オンライン オークション サイトでの購入 | | • | 小さな Web サイトからの商品の購入 | | • | さまざまな理由による金銭の寄付 | | • | 電子メール アカウントを持つ人への送金 (一部のサービスのみ) |
決済サービスを選択するオークションで既に落札している場合でも、出品者またはオークション サイトが選択した決済方法に限定されることがあります。 たとえば、eBay の出品者の多くは PayPal しか受け付けず、Amazon.com オークションの出品者の多くは Amazon ペイメントしか受け付けません。 決済方法が選択できる場合は、次のヒントを参考にすると、より安全なサービスを選択できます。 | • | プライバシー ポリシーを読み、合意できることを確認します。 合意できない場合は、利用しないようにします。 | | • | BBBOnline (Better Business Bureau Online) か Truste の認定マークが付いていることを確認します。
| | • | Epinions や Bizrate など、商品やサービスの比較を行っているサイトを参照して、そのサービスの評判を確認します。
|
決済サービスをより安全に利用する次のような方法でサードパーティ決済サービスを利用すると、さらに安全です。 | • |
パスワードその他の個人を識別できる情報など、アカウントの詳細の確認を要求する電子メールがサードパーティ決済サービスから送信されてきても、返信しないようにしてください。 このような電子メール メッセージは、フィッシングなど、身元情報を盗み出そうとする詐欺である可能性があります。
| | • | 決済サービスのアドレスは、ブラウザに直接入力するか、個人用のブックマークを使用してください。 アカウント情報を更新するかパスワードを変更する必要がある場合は、個人的なブックマークを使用するか、ブラウザに直接 URL を入力して Web サイトにアクセスしてください。 | | • | 出品者が、数か月以上決済サービスの認証されたメンバになっているかどうかを確認してください。 一部のサイトでは、出品者の評価を確認することもできます。これらの評価は、確実なものではありませんが参考にすることはできます。 | | • |
自分のアカウントを使って、別の知らない人物宛てに送金しないでください。 手数料詐欺の可能性があります。 詳細については、「デマ メールにだまされない方法」を参照してください。
| | • | 宝石やコンピュータなどの高額商品を購入する場合は、十分に注意してください。特に休日やその前後だったり、店舗で売り切れている商品の購入の場合は注意する必要があります。 |
| |
|
|