オンライン ディレクトリ内の個人情報を制限する方法

公開日: 2005年11月2日 | 最終更新日: 2007年4月19日
オンライン ディレクトリ内の個人情報を制限する方法

インターネット上の電話帳、個人検索サービス、およびその他のオンライン ディレクトリが登場したことにより、個人情報を Web から完全に消去することは事実上不可能になりました。

仕事目的にしろ交流目的にしろ、広告目的にしろマーケティング目的にしろ、さらには犯罪目的にしろ、個人の名前、電話番号、自宅の住所、電子メール アドレスを検索するのは非常に簡単です。

ここでは、世間に公開される個人情報の量を管理する方法について紹介します。

情報をオンラインで公開する前に注意すべき点 :

注意して選んでください。 最初の段階でサイトに提供する個人情報の量を制限します。 よく使う電子メール アドレスは知人にのみ公開し、大規模なインターネット ディレクトリに情報公開することは避けてください。

オンライン ショッピングを利用する際には、購入元を調べてください。 たとえば、大幅な割引価格で電化製品を販売する業者と、ニット製品を販売する業者とでは、状況はかなり異なります。

よく出回っている高価なアイテムを購入する場合は、購入先をプライバシー ポリシーが明確なよく知られた会社に限定します。 また、売り手と買い手の評価を読み、価格.com や coneco.net のような比較サイトをチェックして、売り手の評判を確かめます。

Web サイトのプライバシーに関する声明をよく読みます。 この声明には、企業が個人情報を収集する理由と方法が記載されています。 不審に思われる箇所がある場合は、個人情報を提供する前に相手に問い合わせてください。

プライバシーに関する声明がサイトに公開されていない場合は、別のサイトを探すようにしてください。

履歴書の提供先は有名な就職サイトのみにします。 利用するインターネットの就職サイトのプライバシー ポリシーを読んで、身元の確かな採用担当者のみが個人情報を読むと規定されているかどうかを確認します。

自分自身の Web サイトでは履歴書を公開しないようにしてください。

懸賞に応募するなどマーケティング目的のイベントに参加するのは、オンライン、オフラインを問わず避けます。

リストから情報を削除する (非公開にする)

自分の情報が現在どこのリストに含まれているか確認します。そのためには、自分で自分をオンラインで検索します。 一般的な検索エンジンやオンライン ディレクトリで自分の名前を検索してみてください。

オンライン ディレクトリから名前を削除するように要求します。 Web サイト上での処理方法がよくわからない場合は、そのディレクトリ サイトの下部にある [お問い合わせ先] リンクまたはアドレスを使用します。

非公開の電話番号を取得します。またはアドレスを非公開にします。 また、電話会社およびインターネット サービス プロバイダに、ディレクトリにあるすべての個人情報を削除するように依頼します。

特別な電子メール アドレスを設定し、ショッピングやニュースグループなどにはオンライン専用としてこちらを使用します。 こうしておくと、必要な場合にはビジネスや個人の電子メール通信に支障を来たさずにアドレスを閉鎖して、新しいアドレスに設定し直すことができます。

企業に開示した個人情報の記録を常に残します。そうしておくと、必要な場合にその情報の削除を依頼することができます。



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