デマ メールや詐欺メールを見分けて防ぐ方法

公開日: 2006年9月30日
コンピュータとクレジット カードを見ている男性

本当とは思えないほど条件のいい申し出が記された電子メールを受け取った場合、詐欺の可能性が高いと考えられます。 都市伝説とデマは昔からありましたが、インターネットを利用すると簡単に広めることができるようになったため、急速に広がっています。

多くのデマ メールでは、偽のウイルスや、その他の作り話に関する電子メールを転送するように仕向けてきます。 このような電子メールは時間の無駄にしかならず、受信トレイがいっぱいになって使用できなくなります。うそだとわかったときには不快な思いもさせられます。 しかも、さらに巧妙な詐欺メールがあり、これによって多額の金銭を詐取される可能性があります。

手数料詐欺

手数料詐欺とは、わずかな努力で、またはまったく何もしなくても、多額の金銭を手に入れることができるという偽りの約束をして相手をだます詐欺のことです。 この詐欺メールに大きな関心を示すと、手続を早く済ませるためにある程度の手数料を支払うように要求されます。 しかし、結局は 1 円にもなりません。

次に、最も一般的な手数料詐欺の例をいくつか紹介します。

外国政府の役人から、送金の手伝いをしてくれた場合、高額な委託料を支払うという知らせがあります。

知らない親戚から巨額の遺産を相続できるという知らせがあります。

購入した覚えのない宝くじ (おそらく外国の宝くじ) に当選したという知らせがあります。

詐欺の見分け方 : 詐欺メールを見破る 7 つのポイント

受け取ったメールが詐欺だと思われる場合、Legends Reference Pages のデマ メールの例をチェックするのも 1 つの方法です。 しかし、このような詐欺メールは、数千もの違った種類が行きかっています。

ここでは、詐欺メールを見破る 7 つのポイントを紹介します。

1.

メッセージを送信してきた人物を知らない。

2.

わずかな努力で、またはまったく何もせずに多額の金銭を手に入れることができると約束している。

3.

いかがわしい活動の口止め料、手数料、または手続きを早く進めるための費用などを要求される。

4.

送信者が口座への入金を申し出た際に、銀行の口座番号またはその他の財務情報の提示を要求される。

5.

要求に、急いでいるような様子が見られる。

6.

送信者が内密にするように繰り返し求めてくる。

7.

送信者が、政府発行の証明書のコピーや銀行情報など、自分たちの行為を正当化する "証拠" を送ると申し出てくる (このような証拠は偽物)。

詳細情報の参照先

米国内では、手数料詐欺の捜査は、米国シークレット サービスが行っています。 詳細については、「Advance Fee Fraud Advisory 」(英語) のページを参照してください。 インターネットのデマ メールと詐欺の一般的な情報については、警察庁ホームページを参照してください。



**
**