ガバメント セキュリティ プログラム (GSP)

公開日: 2007年7月9日
トピック
Microsoft Office 2003 のソース コードを新たに追加Microsoft Office 2003 のソース コードを新たに追加
概要概要
アクセスアクセス
パートナーシップパートナーシップ
長所長所
プログラムの詳細プログラムの詳細
追加情報追加情報

Microsoft Office 2003 のソース コードを新たに追加

9 月 20 日の月曜日に、マイクロソフトは、ガバメント セキュリティ プログラム (GSP) を拡張して Microsoft Office 2003 のソース コードを対象に含めることを発表しました。この結果、GSP に参加している政府は、Word 2003、Excel 2003、PowerPoint 2003、Outlook 2003、および Office 2003 の共有アプリケーション (描画と検索など) のソース コードを参照できるようになりました。

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概要

ガバメント セキュリティ プログラム (GSP) は、世界各国政府の固有のセキュリティ要件に応えるためのマイクロソフトの活動に不可欠な要素です。GSP は、マイクロソフト製品のセキュリティを評価するうえで役立つ情報を各国の政府に提供します。2001 年に、マイクロソフトはシェアード ソース イニシアティブを開始し、業界のパートナーと顧客に対する Windows ソース コードの透明性を高めるための長年にわたる活動を拡張しました。その 1 年後に、マイクロソフトは Trustworthy Computing (信頼できるコンピューティング) 活動を発表して、セキュリティをすべての Windows 開発活動の中核に位置付けました。これら 2 つの重要なイニシアティブの原則は、透明性とパートナーシップを基盤として構築されたプログラムである GSP に具現化されています。

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アクセス

GSP に参加している政府は、Windows 2000、Windows XP、Windows Server™2003、Windows CE、および今回追加された Microsoft Office の最新バージョン、ベータ リリース、および Service Pack のソース コードにスマートカードを使用して無償でオンライン アクセスできます。また、米国の輸出承認などの要件を満たしている GSP 参加者は、暗号コードおよび開発ツールにもアクセスできます。GSP では、マイクロソフトの技術情報を公開することによっても透明性を高めています。セキュリティに関連するこのような Windows アーキテクチャ設計をエンジニアリングレベルで確認できるようになったことで、Windows プラットフォームの整合性に関する理解が深まり、政府はより安全なコンピューティング インフラストラクチャを設計して構築しやすくなります。

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パートナーシップ

GSP によって、政府とマイクロソフトとの間に相互信頼によりパートナーシップが培われます。この相互信頼は、継続的な対話、共同作業、および情報交換を通じて強化されます。参加する政府機関の担当者は、マイクロソフトの開発施設を訪問して、Windows ソース コードの開発、テスト、および展開のプロセスを確認したり、現行のプロジェクトや計画されているプロジェクトについてマイクロソフトのセキュリティ専門家とディスカッションしたり、マイクロソフトのスタッフと対話したりすることもできます。政府機関の参加者にとっては、この経験は Windows のセキュリティに関する有用な情報をもたらしてくれます。またマイクロソフトにとっても、この訪問は政府機関の担当者からフィードバックを得るための貴重な機会となります。政府機関は、訪問前に特定のプロジェクトや目的の概要を通知するように求められます。マイクロソフトは、この通知内容に基づいて最適化された有益な訪問プランを用意できます。さらに、GSP への参加を通じて築かれた信頼関係は、政府機関向けコンピューティング環境のより安全な設計、開発、および実装を促進するうえで、将来の技術的な共同作業の強固な基盤としても役立ちます。

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長所

GSP を通じてマイクロソフトのソース コードにアクセスすることにより、政府機関や関連組織は以下のことが可能となり、利益を享受することができます。

Windows と Office に関する知識と理解が深まります。

対話が増えることにより、IT セキュリティ問題に関するマイクロソフトとのパートナーシップが培われます。

フィードバック機構を強化することで、今後に開発されるソリューションおよびツールの品質向上につながります。

より安全なコンピューティング インフラストラクチャを設計して構築するのに役立つ情報が得られます。

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プログラムの詳細

GSP は、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、および Office 2003 の最新バージョン、ベータ リリース、および Service Pack のソース コードを提供するための機構です。

使用と制限

政府機関は、ソース コードを読んだり参照したりできますが、変更することはできません。

契約期間は 3 年間です。

対象となる国

国際標準を満たす知的所有権制度を導入している 60 ヶ国を超える国々で提供することができます。

実行プロセス

使用許諾契約書に双方が署名を行った後に、参加する政府機関は、Code Center Premium の SSL で保護された Web サイトを通じてコードにアクセスできるようになります。

Code Center Premium では、ソース アクセスの効率性と有用性を高めるための検索機能と表示機能が用意されています。

すべてのソース コード更新内容は、Code Center Premium を通じてマイクロソフトより提供されます。

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追加情報

ガバメント セキュリティ プログラムの詳細については、GSP チームに電子メールでお問い合わせください。他のシェアード ソース ライセンシング プログラムの詳細については、シェアード ソース イニシアティブ ライセンシング プログラムのページを参照してください。


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