MS08-029 : マルウェア対策エンジンの重要な更新

Microsoft Malware Protection Engine の脆弱性により、サービス拒否が起こる (952044)

公開日: 2008年5月14日 | 最終更新日: 2008年5月14日
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マイクロソフト セキュリティ情報センター

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下記の製品を使っている人が関係します。この情報をよく読んで、更新プログラムをインストールしてください。

Windows Live OneCare

Microsoft Antigen for Exchange

Microsoft Antigen for SMTP Gateway

Microsoft Windows Defender

Microsoft Forefront Client Security

Microsoft Forefront Security for Exchange Server

Microsoft Forefront Security for SharePoint

Diagnostics and Recovery Toolset 6.0 の Standalone System Sweeper

Antigen および Forefront は、企業などで使用されている製品です。個人ユーザーのお客様が、通常使用されていることはありません。


どのくらい危険な問題ですか? 更新プログラムはインストールした方が良いですか?

深刻度 : 警告

このセキュリティ問題の危険性 (深刻度) は 警告 レベルです。
「対策するには、どうすれば良いですか?」を参照し、出来るだけ対策してください。
各レベルの違いについての詳しい説明は こちら


対策するには、どうすれば良いですか?

ご利用の製品のエンジンのバージョンを確認してください。
次の表に記載されているバージョンと同じか、それ以上の場合には、対策する必要はありません。

自動更新が有効になっている場合、この問題の影響を受けない更新版のエンジンはすでにインストールされています。

ソフトウェアエンジンのバージョン

Windows Live OneCare

1.1.3520.0

Microsoft Antigen for Exchange

0.1.13.192

Microsoft Antigen for SMTP Gateway

0.1.13.192

Microsoft Windows Defender

1.1.3520.0

Microsoft Forefront Client Security

1.1.3520.0

Microsoft Forefront Security for Exchange Server

0.1.13.192

Microsoft Forefront Security for SharePoint

0.1.13.192

Diagnostics and Recovery Toolset 6.0 の Standalone System Sweeper

1.1.3520.0

Windows Live OneCare または Windows Defender をご利用の方は、メニューから [ヘルプ] - [バージョン情報] をクリックしてください。
エンジンのバージョンが表示されます。

Antigen または Forefront をご利用の方は、マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-029 の 「セキュリティ更新プログラムに関する情報」をご覧ください。

コンピュータをより安全に利用するための基本的なセキュリティ対策方法については こちら


どんな風に攻撃されるのですか?

不正な形式のファイルを送りつける

マルウェア対策エンジン: ウイルス対策ソフトウェアやスパイウェア対策ソフトウェアにファイルのスキャン、異常の検出、除去の機能を提供する技術

注意: これは考えられる攻撃方法の一部です。


更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法は?

「対策するには、どうすれば良いですか?」の表にあるエンジンのバージョンを確認してください。


攻撃されると、どんな事が行われますか?

サービスが停止または利用不能な状態になる


もっと詳しい情報が欲しい

手動で更新プログラムをダウンロードして、インストールしたいなど、このセキュリティ情報の更に詳しい 内容が知りたいという方は次のセキュリティ情報をご覧ください。


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