MS05-012 : Windows の重要な更新

OLE および COM の脆弱性により、リモートでコードが実行される (873333)

公開日: 2005年2月9日 | 最終更新日: 2005年2月9日

*
トピック
どの製品を使っている人が関係しますか?どの製品を使っている人が関係しますか?
どのくらい危険な問題ですか? 更新プログラムはインストールした方が良いですか?どのくらい危険な問題ですか? 更新プログラムはインストールした方が良いですか?
どんな風に攻撃されるのですか?どんな風に攻撃されるのですか?
攻撃されると、どんな事が行われますか?攻撃されると、どんな事が行われますか?
対策するには、どうすれば良いですか?対策するには、どうすれば良いですか?
更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法は?更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法は?
もう少し詳しく知りたい方は・・・もう少し詳しく知りたい方は・・・

どの製品を使っている人が関係しますか?

下記の製品を使っている人が関係します。この情報をよく読んで、更新プログラムをインストールしてください。

Microsoft® Windows® 2000

Microsoft Windows XP

Microsoft Windows Server® 2003

使用している Microsoft Windows のバージョンの調べ方については こちら

この問題の影響を受ける製品

Windows OLE コンポーネントを使用するすべてのアプリケーションが、同様にこの問題の影響を受けます。この問題の影響を受ける製品の一覧は、行われる可能性が最も高い攻撃の方法に関するものです。マイクロソフトは、お客様にこのセキュリティ更新プログラムを直ちにインストールすることを推奨します。

Windows OLE コンポーネント: Word 文書に Excel ワークシートの表を貼り付けるなど、異なるアプリケーション間で複合の文書を編集、作成する技術

注: Windows 用のセキュリティ更新プログラムをインストールすると、Windows OLE を使用するすべてのアプリケーションに存在するこの脆弱性が解決されます。

Windows OLE を使用する主なアプリケーションおよびサーバー製品には以下のようなものがあります。

一般向け製品

Microsoft Office XP

Outlook® 2002

Word 2002

Excel 2002

PowerPoint® 2002

FrontPage® 2002

Publisher 2002

Access 2002

Microsoft Office System 2003

Outlook 2003

Word 2003

Excel 2003

PowerPoint 2003

FrontPage 2003

Publisher 2003

Access 2003

InfoPath™ 2003

OneNote™ 2003

Home Style+

使用している Microsoft Word のバージョンの調べ方については こちら

使用している Microsoft Excel のバージョンの調べ方については こちら

使用している Microsoft FrontPage のバージョンの調べ方については こちら

使用している Microsoft Publisher のバージョンの調べ方については こちら

サーバー製品

Microsoft Exchange 2000 Server

Microsoft Exchange Server 2003

Microsoft Exchange Server 5.0

Microsoft Exchange Server 5.5


ページのトップへページのトップへ

どのくらい危険な問題ですか? 更新プログラムはインストールした方が良いですか?

深刻度 : 緊急

このセキュリティ問題の危険性 (深刻度) は 緊急 レベルです。
「対策するには、どうすれば良いですか?」を参照し、すぐに対策してください。
各レベルの違いについての詳しい説明は こちら


ページのトップへページのトップへ

どんな風に攻撃されるのですか?

コンピュータを実際に操作して、悪用を意図した特別に設計されたアプリケーションを実行する

Web ページに危険なプログラムを忍ばせる

危険なプログラムを忍ばせた Web ページを誘導するメールを送りつけます

悪質な OLE オブジェクトを含んだ Office 文書をメールに添付する

Office 文書の他にも、OLE コンポーネントを使用するアプリケーションの文書であることも考えられます

悪質な OLE オブジェクトを埋め込んだ Office 文書を送りつける

Office 文書の他にも、OLE コンポーネントを使用するアプリケーションの文書であることも考えられます

注意: これは考えられる攻撃方法の一部です。


ページのトップへページのトップへ

攻撃されると、どんな事が行われますか?

危険なプログラムが実行されて...

あなたのコンピュータに悪意のあるユーザー用のアカウントが作成される

電子メールや写真などファイルが読み取られる

電子メールや写真などファイルが削除がされる

注意: これは考えられる被害の一部です。


ページのトップへページのトップへ

対策するには、どうすれば良いですか?

更新プログラムをインストールする

Microsoft Update から 製品名用セキュリティ問題の更新プログラム (KB873333) をインストールしてください。
注意:製品名 には、Windows XP などの各製品名が記載されます。

Microsoft Update の操作手順については、Microsoft Update 利用の手順をご覧ください。

コンピュータをより安全に利用するための基本的なセキュリティ対策方法については こちら


ページのトップへページのトップへ

更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法は?

Microsoft Update の [更新履歴の表示] オプションで、更新プログラムが正しくインストールされたかを確認することができます。

操作手順については更新プログラムが正しくインストールされたか確認する方法をご覧ください。


ページのトップへページのトップへ

もう少し詳しく知りたい方は・・・

MS05-012: OLE および COM の脆弱性により、リモートでコードが実行される (873333)



重要な更新情報一覧へ戻る

ページのトップへページのトップへ