PCT/SSL の問題の影響を受けるか確認する方法

公開日: 2004年4月26日 | 最終更新日: 2004年4月26日
セキュリティ対策をしましょう

マイクロソフトは、4 月 13 日に公開した MS04-011 のセキュリティ更新プログラムの一部で対応した PCT/SSL 脆弱性の悪用を試みるコードが、インターネット上に公開されていることを確認しました。そのため、ご利用のコンピュータに Internet Information Service (IIS) がインストールされ SSL が有効に設定されている場合、悪意のあるユーザーやウイルスから PCT/SSL の脆弱性を悪用され、お客様のコンピュータが攻撃を受ける可能性があります。

次のステップを行い、コンピュータに IIS がインストールされ、その上 SSL が有効に設定されているか確認し、影響を受ける可能性がある場合は対策することをお勧めします。

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トピック
IIS がインストールされているか確認する方法IIS がインストールされているか確認する方法
SSL が有効に設定されているか確認する方法SSL が有効に設定されているか確認する方法

IIS がインストールされているか確認する方法

コンピュータに IIS がインストールされていると、IIS の脆弱性を悪用される危険性があります。IIS がインストールされているか分からない場合は次のステップで確認します。

1.

スタートボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」 をクリックします。

スタートボタンをクリックします。

2.

“cmd” を入力し 「OK」ボタンをクリックます。

“cmd”  を入力し 「OK」ボタンをクリックます。

3.

コマンドプロンプトが起動したら、“net start” と入力します。

コマンドプロンプトが起動したら、“net start”  と入力します。

4.

コマンドの出力結果から “World Wide Web Publishing Service” があるか確認します。ある場合、IIS がインストールされています。

コマンドの出力結果から “World Wide Web Publishing Service” があるか確認します。ある場合、IIS がインストールされています。

IIS を利用していない場合は、IIS を削除することをお勧めします。IIS の削除方法については次のページをご覧下さい。

IIS を削除する方法について

IIS を利用する場合、また、利用しているか判断がつかない場合は、次に SSL が有効か判断する必要があります。

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SSL が有効に設定されているか確認する方法

SSL が有効に設定されていると、MS04-011 の脆弱性を悪用される可能性があります。SSL が有効になっているか分からない場合、次のステップを実行し SSL の設定を確認してください。

1.

スタートボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」 をクリックします。

スタートボタンをクリックします。

2.

“cmd” を入力し 「OK」ボタンをクリックます。

“cmd”  を入力し 「OK」ボタンをクリックます。

3.

コマンドプロンプトが起動したら、“netstat -an” と入力し「Enter」 を押します。

コマンドプロンプトが起動したら、“netstat -an”  と入力し「Enter」 を押します。

4.

コマンドの出力結果から443 ポートがオープンしているか確認します。

コマンドの出力結果から443 ポートがオープンしているか確認します。

443 のポートがオープンしている場合は PCT/SSL の問題の影響を受ける恐れがあります。そのため早急に更新プログラムをインストールすることをお勧めします。更新プログラムはMicrosoft Update から簡単にインストールすることができます。


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