成りすましたウェブサイトに騙されない方法について

公開日: 2003年12月13日

あわただしい長期休暇の時期になり、多くの買物客は買物をする便利さと取引の手軽さから、オンラインショッピングに頼ることが多くなります。そのような状況にあっても、混み合ったオンラインショップでは、必ず普段と同じように注意深くサービスを利用するようにしてください。そうしなければ、悪意のある誰かにつけこむ隙を与えることになります。また、残念なことですが、今年の休暇シーズンにあわせて、ショッピングサイトを含むウェブサイトに成りすます攻撃が増加しています。

成りすまし攻撃は、あなたが訪れた悪意のあるウェブサイトを、あたかも信頼できるもののように誤解させられてしまう可能性があります。悪意のあるサイトは、通常あなたを騙すことである種の危険な動作をさせようとします。このような攻撃は、最近ではより一般的になってきており、それを発見することは難しくなっています。そのため、オンラインショッピングを楽しむ全員が、訪れたウェブサイトとその動作に注意をする必要があります。

なにが引き起こされますか—そしてどのように騙そうとしますか

悪意のある攻撃者やウイルスの作者は、彼らが用意した信頼できるウェブサイトに成りすました不正なサイトへ、有害なウイルスを送ったり、個人情報を取ったりするために、あなたをおびき寄せようとします。それらは、あなたに偽物の電子メールを送ったり、上で説明したような悪意のあるウェブサイトへのリンクをクリックするよう誘うことにより、攻撃が行われます。

どのような個人情報であっても、送信する前にインターネットエクスプローラのステータスバーに黄色の鍵のアイコン(マーク)があることを確認することにより、ウェブサイトのセキュリティが確実なものかを知り、安全を手に入れることができます。この印は、ウェブサイトがクレジットカードの番号や個人をあらわす様な番号、取引内容の詳細など個人の極秘情報を守るために、暗号化を使用しているかどうかを表しています。

インターネットエクスプローラーに表示される黄色い錠前のアイコン

セキュアサイトの鍵アイコン この鍵がかかっていれば、そのウェブサイトは暗号化を使っています。

セキュリティ証明書の内容を表示するために、鍵のアイコンをダブルクリックしてください。証明書をチェックしたとき、発行先の後ろに表示されている名前は、あなたが接続をしようと思っているサイトと同じか、ほとんど同じ名前であるべきです。名前が大きく異なる場合、あなたは成りすまされたサイトに接続をしているかもしれません。証明書が正しいものかどうかが確認できない場合には、どのような個人の情報も入力や送信をしないでください。安全を重視して、ウェブサイトを去ってください。

Passport.net の証明書

正当な証明書 新しい購読者が MSN のサービスに登録する際、発行先 のドメイン名 (passport.net) を ウェブサイトのドメイン名 (passport.net) は一致しています。

さらに、電子メールのメッセージ中や、あなたが知らなかったり、信頼していない販売業者からのオンライン広告の中にあるリンクをクリックする場合には、用心深く行ってください。リンクについて少しでも気になる場合には、そのリンクをクリックしないでください。その代わりに、ウェブサイトのアドレス (URL) を、あなたのウェブブラウザのアドレスバーに直接入力するか、あるいはリンクが正しいものであることを確認してください。もしもその申し出が、本当にしてはあまりにもよい条件であるときには、おそらくそれは誘いであると、覚えておいてください。

より詳細な情報はありますか

成りすました Web サイトおよび悪意のあるハイパーリンクを見分けるための詳細な情報は、サポート技術情報 833786:「成りすました Web サイトおよび悪意のあるハイパーリンクを見分けるための手順」をご覧ください。


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