stsadm.exe を用いてバックアップと復元を実行するためのコマンド構文は次のとおりです。 | • | バックアップ
stsadm -o backup -url <バックアップ元サイトの URL>
-filename <バックアップ ファイル名> -overwrite
| | • | 復元
stsadm -o restore -url <復元先サイトの URL>
-filename <バックアップ ファイル名> -overwrite
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-url | バックアップ元または復元先となるサイトの URLを指定します。"http://" で始まるトップレベル Web サイト (GroupBoard ワークスペースの上の階層) のアドレスを入力します。 | -filename | バックアップ ファイル名を指定します。拡張子は任意ですが、通常 ".dat" を使用します。ディレクトリ パスやネットワーク パスを含むファイル名を入力することもできます。 | -overwrite | データの出力先 (バックアップではバックアップ ファイル、復元では復元先サイト) が上書きされます。省略可能です。ただし、復元先サイトが空でない場合は必ず指定します。 |
サーバー上に存在するバックアップ可能なサイトを一覧表示したい場合は、コマンドに "-o enumsites" というパラメータを指定します。
stsadm -o enumsites -url <サーバーの URL>
stsadm コマンドには、そのほかにもさまざまなパラメータが用意されています。利用可能なパラメータを確認するには、コマンド プロンプトで cd コマンドを使用して stsadm.exe ファイルのあるディレクトリ (%systemdrive%¥Program Files¥Common Files¥Microsoft Shared¥web server extensions¥60¥BIN) に移動します。次に、「stsadm -help」と入力して、Enter キーを押してください。 ![[コマンド プロンプト] ウィンドウ](http://img.microsoft.com/japan/sharepoint/groupboard/techinfo/backuprestore/images/CommandPrompt.gif) [コマンド プロンプト] ウィンドウ ヒント stsadm.exe ファイルのあるディレクトリのパスをシステム環境変数 "Path" の変数値に追加すると、どのディレクトリからでも stsadm コマンドを実行できるようになります。今後、cd コマンドを使用してディレクトリを移動する必要はなくなります。 1. | [スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ] を右クリックして、ショートカット メニューの [プロパティ] をクリックします。 | 2. | [詳細設定] タブをクリックし、[環境変数] をクリックします。 | 3. | [システム環境変数] ボックスの一覧で、[Path] をクリックし、[編集] をクリックします。 | 4. | [変数値] ボックスに、stsadm.exe ファイルのあるディレクトリのパス (%systemdrive%¥Program Files¥Common Files¥Microsoft Shared¥web server extensions¥60¥BIN) を追加します。 このボックスに追加する項目はセミコロン (;) で区切る必要があります。 ![[システムのプロパティ] の [システム変数の編集] ダイアログ ボックス](http://img.microsoft.com/japan/sharepoint/groupboard/techinfo/backuprestore/images/Property.gif) [システムのプロパティ] の [システム変数の編集] ダイアログボックス |
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