GroupBoard ワークスペースでは、作成した Web ページやリスト、アップロードしたドキュメント、セキュリティや権限の設定などをバックアップし、元どおりに復元することができます。GroupBoard ワークスペースのサイトを過去の状態に戻せるだけでなく、復元先として別のサイトを指定することにより、現在のデータを維持したまま過去のデータを参照することもできます。GroupBoard ワークスペースのサイトをバックアップ/復元するツールには、次の 3 つがあります。
ここでは、1 つ目の stsadm.exe コマンド ライン ツールについて説明します。 このツールを使用してバックアップを実行すると、サイトのすべてのデータが 1 つのバックアップ ファイルに保存されます。バックアップ時に指定できるのは、個々の GroupBoard ワークスペースではなく、トップレベルの階層にある Web サイト ("トップレベル Web サイト" といいます) のみです。ただし、バックアップ ファイルには、サブサイトのデータもすべて含まれています。バックアップ/復元を行うには、サーバー コンピュータまたは Windows SharePoint Services の管理者権限が必要です。使用するデータベース管理システムは、Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows) (WMSDE) と、Microsoft SQL Server 2000 のどちらでもかまいません。
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