三星ダイヤモンド工業株式会社

掲載日: 2003 年 6 月 5 日
勝ち続けるために Windows XP Professional 搭載デル™ ノート PC Latitude を導入。ビジネスのスピードとコスト競争力に磨きをかけて、さらに世界をリードする
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ソリューション概要

プロファイル
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三星ダイヤモンド工業株式会社は、ガラス切り工具のメーカーとして1935年に創業。1977年、液晶産業の黎明期に、いち早く液晶基盤ガラス切断装置を開発。以後、改良を重ね、全自動の切断装置やラインの自動化装置も開発。液晶基盤ガラスの切断装置分野において、世界の70%のシェアを獲得している。また、製造のグローバル化にも積極的に対応。売上げの約7割は、海外との取引であげている。資本金:4,150万円、売上高:77億円(2002年3月期)、従業員:140名

導入システム
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Microsoft Windows® XP Professional
インテル® Pentium® 4プロセッサ - M
デル™ノート PC Latitude

シナリオ
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まず、三星ダイヤモンド工業株式会社の競争力の源である開発部門から最新のLatitudeを導入。開発スピードが確実に加速されるなど、その有効性を実感して、全社展開を決定。情報を積極的に活用して、成長が期待される先進フラットパネル・ディスプレイの製造装置においても先陣をきるべく、全社一丸となった取り組みがはじまっている。

導入メリット
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旧来の概念から脱却して、装置の制御を従来の専用プラットフォームからPentium 4 プロセッサ - M、Windows XP Professional搭載のLatitudeに移行したことで、開発期間の短縮とコスト削減を実現。台湾・韓国の協力会社や取引先との情報交換もスムーズになって、勝ち組企業である同社の世界的な競争力にも、ますます磨きがかかっている。

ユーザーのコメント
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「当然のことながら、何十種類もある液晶切断装置の制御用ソフトの移行にあたっては、一年以上かけて慎重に検討してきました。最初は、Windows 2000でテストしていたのですが、今後、何年も使えるプラットフォームということで、ほぼ発売と同時にWindows XP Professionalにスイッチ。その際にも、まったく違和感なく移行できたので助かりました。」

三星ダイヤモンド工業株式会社
開発設計部
部長代理
江島谷 彰氏談


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三星ダイヤモンド工業株式会社
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PCをはじめ、テレビ、携帯電話など、生活の隅々にまで浸透している液晶パネル。その切断装置をいち早く開発し、現在も世界シェアの70%を誇る三星ダイヤモンド工業株式会社。同社の躍進を支える技術・開発部門が、Microsoft® Windows XP ProfessionalとIntel® Pentium® 4プロセッサ - M搭載のDell Latitudeを導入。 液晶切断装置の制御をはじめ、得意先、協力会社とのコラボレーションなどに活用。業界をリードする同社のアドバンテージをさらに高めるなど、大きな成果をあげている。


<導入の背景と狙い>
開発期間の短縮とコスト削減を実現するため、
液晶切断装置の制御をWindowsベースのPCに変更


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三星ダイヤモンド工業株式会社
開発設計部
部長代理
江島谷 彰氏
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「この業界は、先進のフラット・パネル製造装置などを開発しているわりに体質は古くて、装置の制御にも独自プラットフォームを使っていたのです。しかし、開発の精度とスピードを上げるために思い切ってPC制御に変更しました。」(開発設計部 部長代理 江島谷彰氏)。

装置の製造は外部に委託し、頭脳集団に徹する三星ダイヤモンド工業株式会社。同社では、70名の技術者の大半が年間200日以上も出張している。このため、同社ではモバイル性と高いパフォーマンスを重視して、開発に携わる技術者全員にDellのノートPC Latitudeを配布。液晶切断装置の制御から、技術者同士の技術データのやりとりまで、フルに活用して開発力を強化している。


<導入システムの選択基準>
定評あるDellのコストパフォーマンスとサポート、
Pentium 4プロセッサ - Mのパワー
Windows XP Professionalの信頼性に着目


三星ダイヤモンド工業株式会社では、PCの選択にあたって、以下の点を重視した。

まず、大きな負荷のかかる制御ソフトのデバッグがスムーズに行えるよう、十分なパフォーマンスを持つ Pentium 4プロセッサ - Mに白羽の矢を立てた。

また、同社では取引先や協力工場が国内やアジアを中心に世界中に点在。このため、携帯性はもちろんのことタフな使い方ができて、しかもグローバルなサポート体制を備えるメーカーを検討した結果、Dellの Latitudeを採用。

さらに、同社の主力製品を支える標準プラットフォームだけでなく、日常業務もこなせるソフトウェアとしてWindows XP Professionalを選択した。


<導入の結果と効果>
高度なセキュリティと多言語対応でグローバルな協業を実現


液晶切断装置はすべてカスタムメードなため、開発にあたっては取引先に常駐し、協力会社の技術者との共同作業となる。このため、PC を複数の技術者で共有する場面が出てくるが、Windows XP Professional搭載のLatitudeは自分のファイルを他人に見せないようにでき、会社の生命線である機密情報を守ることに貢献している。

また、主要取引先が韓国や台湾など外国企業である同社にとっては事務系のPCでもハングル語や中国語などのサポートも重要だが、複数の言語をサポートするWindows XP Professionalによって取引先とのスムーズなビジネスに大きく貢献している。

さらに、デスクトップPC に匹敵するパフォーマンスを持つPentium 4 プロセッサ- M 搭載のLatitude は、取引先に常駐しながら社内にいるのと変わらない生産性を上げることにも寄与している。このため、PCを複数の技術者で共有するが、Windows XP Professional搭載のLatitudeにしてから、自分のファイルを他人に見せないようにできるので、会社の生命線である機密情報を守ることができるようになった。

三星ダイヤモンド工業株式会社では、更なる競争力を得るために、本社内のサーバーをWindows 2000 Serverへ移行する作業を進め、全社的な情報共有の取り組みが始めている。


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