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株式会社リコーのグローバルサービス事業センターでは、グローバル メジャー アカウントの顧客に対するサービス提供の基盤作りの必要性を感じていた。
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グローバル企業を相手にしたビジネスでは、国や地域を問わず均一かつ高品質なサービスを常時提供できる体制が求められる。そこで新たに国を超えた視点でビジネスやサポートを最適化するための専門 SE 要員 (TPS) を配置し、彼らの情報共有とビジネス連携のためのツールとして Microsoft Dynamics CRM による CRM システムを導入した。
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新システム導入の結果、紙のドキュメントを配布する手間やコストが省けたのはもちろん、スタッフ同士のコミュニケーションを通じて、自然に情報の共有化が進められるように変わっていった。
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その他にも、システム エンジニアの間に営業への参加と営業プロセスの標準化といったマインドが醸成されたり、ヨーロッパとアメリカのスタッフ間でほぼリアルタイムの情報共有が実現し、ビジネスの迅速性がアップするといった新しいメリットが多く生まれた。
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