| 〜オンリーワンの技術を提供する〜 <導入背景と狙い> 鈴木接点工業の革命家である鈴木社長
まず、去年の 5 月に就任してからというもの、技術開発に大きな力を注ぎ、超精密スポット溶接と精密プレスを融合したの技術開発を率先して進め、近年ついに自社オリジナルの技術を作り出すことに成功をしました。それによって、今までは 50μ 以下のワイヤーを使用した次世代の超小型ブラシ端子の製造も可能となったのです。 「顧客からの多様化、技術の高度化などの要求が高まっている今、生き残る為には積極的に技術開発を行い、自社だけが誇れるオンリーワンの技術を生み出していかなければ」と鈴木社長は語ります。 また、自社の機械設計や開発も自ら行なう鈴木社長の改革は、技術開発だけではありませんでした。社長に就任する以前から、インターネットをコミュニケーションツールとして活用することが、仕事の効率化に大いにつながると考えていた鈴木社長。就任したら何よりもまず社内 LAN を導入しようと固く決めていたといいます。 今まで同社に無かったこの IT への取り組みが、社内に新しい風を吹き込みました。 社長就任 2 年目にして、新規顧客を次々と獲得し、実績を生んでいます。 <導入結果と感想> LAN 導入がきっかけとなり、社内での活発な情報共有を実現 実際に LAN を導入してから、それまで電話やメモが情報伝達の中心ツールであった社内が、メールでのやり取りによって情報を活発に交換するようになりました。口答やメモ用紙などで伝えていた時は、後になってから「聞いてない」という相違が出てきたりもしましたが、メールで伝えた内容は履歴が残るのでそういった問題が無くなったといいます。 <今後の展望・期待> ネットカタログページの導入で、売上げアップを目指す 鈴木接点工業のホームページは、3 年前までは外注で作った HP を使用していました。しかし、「見たい情報が載っていない」「会社概要の役割だけでしかない」など、周りからは不評だったといいます。それならば、自分達で作ってみようと一念発起。ホームページの作成経験など全く無い社員達が毎日遅くまで残り、アイデアを出しながら作り上げていったのです。そうして完成したホームページは好評で、それ以降徐々にではありますが、ネットからの問い合わせもすこしずつ増えてきました。今では少なくとも月に一回はネットからの受注をしており、問い合わせを受けた会社の約半数とは、すぐに仕事に繋がらないにしても何らかの結びつきを得られているといいます。 |
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