はじめよう スマート ビジネス 第 18 回「Visio と Access で実現する内部統制」

TOP > はじめよう スマート ビジネス >すべての記事一覧

VPN を導入したいんですが、社内にはそのスキルがなくて…

Visio 2003 との連携で効果倍増!図形に Access 2003 のデータをリンクする
Visio 2003 では、既存のデータをインポートするだけでなく、データベースとリンクさせることで常に最新の情報にアップデートすることもできます。データベースと業務フロー図のどちらからでも変更できるため、複雑な業務プロセスの文書化をさらに効率的に行うことができます。

ウィザードで作るマスタ シェイプ
画像 1
「ビジネス プロセス」の「部門連携フローチャート」で新規書類を作成します。
画像 2
「基本フローチャート」ステンシルから「フローチャート」マスタ シェイプを図面ページにドラッグ アンド ドロップします。
画像 3
「フローチャート」マスタ シェイプは図面に配置した後、処理区分に応じて「処理」、「判断」、「書類」、「データ」の中から図形の形を変更することができます。
ここでは「処理」の図形を選んでいます。
画像 4
図形を選んだ状態で「ツール」メニューの「アドオン」から「Visio エキストラ」-「データベース ウィザード」をクリックします。
画像 5
データベース ウィザードが表示されるので「次へ」をクリックします。
画像 6
「データベース レコードに図形をリンクする」を選択して「次へ」をクリックします。
画像 7
リンクを定義する図形の種類として、「図面上の図形」を選択して「次へ」をクリックします。
画像 8
リンクを定義する図面や図形の詳細として、「フローチャート 図形」を選択して「次へ」をクリックします。
画像 9
リンクするデータ ソースとして「MS Access Database」を選択して「次へ」をクリックします。
画像 10
データベース ファイルを選択します。
画像 11
リンクするデータベース オブジェクトとして「業務フロー図作成データ」を選択して「次へ」をクリックします。
画像 12
「主キーを構成するフィールド数」が選択できますが、ここでは「1」のまま「次へ」をクリックします。
画像 13
データベースの主キーとなるフィールドを指定します。ここでは「プロセスステップID」を選択して「次へ」をクリックします。
画像 14
主キーの既定値として、ここでは「1」を選んで「次へ」をクリックします。
画像 15
「図形に追加するイベントとアクション」の選択画面では、「ドロップ時にレコードを選択する」にチェックを付けて「次へ」をクリックします。

ここでの設定が、後の手順に関わってくるので注意してください。
画像 16
「主キー フィールドの値を格納する図形のセル」として「Prop.ID1」を選んで「次へ」をクリックします。
画像 17
図形にリンクするデータベース項目を選択します。「自動」をクリックして全ての項目を選択した後、「次へ」をクリックします。
画像 18
「完了」をクリックしてウィザードを終了します。
画像 19
こうして作成された図形にはデータベースとのリンクが設定されています。
次のページでは、この図形をステンシルに登録して、他の図形作成に使えるようにしていきます。また、そうして作成した業務フロー図がどのようにデータベースとリンクされているのかを見ていきましょう。

NEXT 次ページでは「データベースとリンクした業務フロー図の作成 (2)」をご紹介します。


< BACK | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |NEXT >

[すべての記事一覧]