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はじめよう スマート ビジネス:第 29 回

マイクロソフト製品で構築する 親和性の高いセキュリティ - オール イン ワンのWindows Live OneCare

コンピュータのセキュリティをすばやく確実に実現することは、ビジネスの大きなテーマになっています。マイクロソフトが提供する Windows Live OneCare は、ウイルス対策とパソコンのメンテナンスが一体になったオール イン ワン ケア ソフトで、OS との親和性が非常に高いセキュリティを継続的に確保することができます。

緑の単語は、クリックするとマイクロソフト単語帳内から単語の意味を参照できます。

待望のマイクロソフト製ウイルス対策ソフトウェア Windows Live OneCare に見るマイクロソフトのセキュリティ テクノロジ

今なお、報道などで話題になることの多い情報漏えいやデータ消失。こうしたトラブルを避けるためにも確実なセキュリティ対策が必要になっています。特にウイルス対策ソフトウェアはセキュリティの基本とも言えるべきソフトウェアですが、導入していたとしても更新をわすれてしまうなど、日常的な管理の煩雑さがハードルになっていました。

こうしたニーズに応えるために開発されたマイクロソフト初のウイルス対策ソフトウェアが Windows Live OneCare です。Windows Live OneCare は、ウイルス対策のほか、コンピュータの状態を最適に保ったり重要なファイルのバックアップを行うなど、現在の IT 環境に必要なセキュリティをトータルに実現します。

保護とメンテナンスをオール イン ワン

コンピュータのセキュリティというと、一般的にはウイルス対策やスパイウェア対策などが考えられますが、ビジネスで使うコンピュータの場合はそれ以外にもパフォーマンスの低下やデータの消失など、さまざまな危険性が潜んでいます。
これまでは、それぞれの危険性に対して個別のプログラムなどを用意して、別々に対処するといった手間が必要でした。

ビジネスのコンピュータ環境を取り巻く危険性
インターネットの脅威コンピュータのトラブル
ウイルスウイルス
コンピュータの動作を停止させたりデータを破壊
スパイウェアスパイウェア
個人情報やパスワードなどを密かに送信
フィッシング サイトフィッシング サイト
偽のサイトに誘導して ID やパスワードを搾取
ディスクの断片化ディスクの断片化
コンピュータの動作速度の低下
不要なファイルの増大不要なファイルの増大
空き領域の減少にともなうパフォーマンスの低下
データの消失データの消失
ハードディスクの故障時などのビジネスの停止

Windows Live OneCare には、ウイルス対策やスパイウェア対策といったコンピュータを保護する機能に加えて、ハードディスクの最適化や不要なファイルの削除といったメンテナンス機能、そして重要なファイルを定期的にバックアップする機能などが 1 つにパッケージされています。

Windows Live OneCare に含まれている多彩なセキュリティ機能
●ウイルス、スパイウェア対策
添付ファイルやダウンロード ファイルをスキャンして、ウイルスやスパイウェアを検出、削除。
●フィッシング対策
Windows Internet Explorer 7 の機能との統合により、フィッシング サイトをブロック。
●双方向のファイアウォール
データの送受信が行われる時に、個人情報の漏えいや外部からの侵入を防御。不正なプログラムによるインターネットへの接続もブロック。
●チューン アップ
オート デフラグ機能によりハードディスクの断片化を自動的に解消。ブラウザのキャッシュ ファイルやプログラムの一時ファイルなど不必要なファイルも自動的に削除。
●データ ファイルのバックアップ
新しく作成したファイルなどを、外付けハードディスクや USB 接続のストレージ デバイスといった任意の場所に自動的にバックアップ。万が一のデータ消失を防御。

Windows Live OneCare は、さまざまなセキュリティ機能を統合しているほか、バックグラウンドで動作するため、一度設定すれば継続的に最新のセキュリティを維持することができます。

次のページでは、Windows Live OneCare の導入方法と中小企業で導入した場合のメリットをご紹介します。→[次ページ]