IME 2007 を使いこなし、より効率的に日本語入力を行うためのテクニックをご紹介しましょう。
初期出荷時の IME 2007 では一部環境において、漢字に変換できなくなったり、変換候補が表示されるまでの動作が遅くなるなどの現象が報告されていました。マイクロソフトではこうしたお客様の声を真摯に受け止め、IME 2007 の問題として、問題解決のためのプログラムを 2008 年 8 月に正式公開しました。この修正プログラムを適用することで、IME 2007 の本来持つポテンシャルを十分に発揮できるようになっています。
なお、この問題についての詳しい情報は下記をご確認ください。
→「IME 2007 漢字に変換できない問題、入力・変換が遅い問題を修正するモジュールのご案内」

1 まず IME 2007 のバージョンを確認しましょう。
デスクトップ、またはタスク バー上に表示されている「言語バー」の「?」アイコンをクリックし、[Microsoft Office IME 2007] → [バージョン情報] をクリックします。
ここで表示されるバージョンが「12.0.6023.5000 (またはそれ以上)」の場合 は、Office Service Pack 1 などの形で、すでに修正プログラムが適用済みです。なお、IME 2007 の初期出荷時のバージョンは、「12.0.4518.1014」です。

2 修正プログラムが未適用だった場合には、マイクロソフトの下記ページより、IME 2007 修正プログラムをダウンロードします。
→「Office IME 2007 (日本語) 修正プログラム」
このとき、「正規の Microsoft Office ソフトウェア」についての確認が行われる場合があります。本確認についての詳細は下記リンクをご確認ください。
→「確認が必要な理由」

3 ダウンロードしたプログラムをダブル クリックし、使用許諾に同意後、画面に従ってインストールを進めます。

4 インストール完了後、コンピューターの再起動を促すダイアログが表示されます。なお、複数の日本語入力プログラムがインストールされており、IME 2007 が標準で使用する IME に設定されていない場合はこの画面が表示されない場合がありますが、その場合でも再起動を行ってください。
※IME 2007 を標準の IME にする方法は下記をご確認ください。
→「既定の日本語入力システムを Microsoft Office IME 2007 に設定する」












