Systems Management Server インストーラ 2.0 with ISU

最終更新日: 2001年10月5日
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Microsoft® Systems Management Server インストーラ 2.0 (以下 SMS インストーラ) は、クライアントに配布する"ソフトウェア インストール"パッケージを自動的に作成するためのツールです。SMS インストーラ 2.0 では、SMS 2.0 を使用してクライアント配布するパッケージの自動作成機能に加え、Windows インストーラで配布するパッケージを作成するための、Windows インストーラ ステップアップ ユーティリティ (ISU) が提供されます。

重要
SMS インストーラ with ISU が、バージョン 2.0.148.00 に更新されました。この新しいバージョンでは、3 文字の拡張子 (.TXT など) を使用していないファイルをサポートするようになります。2001 年 7 月 31 日から 2001 年 8 月 21 日の間にこのリリースをダウンロードした場合、そのバージョンは 2.0.147.00 です。

現在のバージョンは以下の方法で確認することができます。

1.

最初のダウンロード先 (通常は SMS 2.0 プライマリ サイト サーバー) のシステム上にある、smsinstl.exe を、Windows エクスプローラのファイル バージョン プロパティで確認する

2.

smsinstl.exe のダウンロード先のシステム上で smsins32.exe を実行して、[ヘルプ] と [バージョン情報] をクリックし、表示されるバージョンを確認する

インストールする前の注意事項
ダウンロードした 32 ビットの自己解凍式 .exe は最初に Microsoft Systems Management Server 2.0 プライマリ サイト サーバー上で実行しなければなりません。使用しているコンピュータがインストーラによりいったん Systems Management Server 2.0 サイト サーバーであると確認されると、Systems Management Server インストーラ with ISU のインストール用のファイルがそのコンピュータの選択したディレクトリのもとにコピーされます。デフォルトのディレクトリは"SMS Installer Files"です。このページ上に置かれている自己解凍式の .exe には、32 ビット バージョンの Systems Management Server インストーラが収められています。

Systems Management Server インストーラ with ISU は Systems Management Server 1.2 ではサポートされていません。Systems Management Server 1.2 でサポートされている最新のインストーラについては、http://www.microsoft.com/japan/smserver/downloads/20/tools/installer_main.mspx を参照してください。

SMS インストーラ with ISU とは ?

多くのソフトウェアは、手作業でインストールを行わねばならず、ソフトウェアの自動配布には適していません。SMS インストーラは、先進のインストール スクリプティング機能、「スナップショット」インストール技術を組み合わせることにより、ソフトウェアの自動配布に必要なインストールプログラム、インストールスクリプトやインストール過程を監視する Status MIF を自動的に作成します。SMS インストーラを使用して作成された、インストールプログラムは、SMS を利用して自動配布を行うことが可能です。また、SMS インストーラはソフトウェアの配布が期待通りに行われなかった場合に以前の状態に戻すロールバック機能やアプリケーションやオペレーティングシステムなどに小さな修正を行うためのモジュール (修正プログラム) を配布するソフトウェア 修正プログラムの適応など数多くの機能を備えるほか、Windows インストーラで配布するパッケージを作成するための、Windows インストーラ ステップアップ ユーティリティ (ISU) も提供しています。

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主な機能

Windows インストーラステップアップユーティリティ 
Windows インストーラで配布するパッケージを作成するための、Windows インストーラ ステップアップ ユーティリティ (ISU) を提供しています。

インストールエキスパート
インストール エキスパートは、管理者がダイアログ ボックスにインストールに必要な情報を定義すると、SMS インストーラ 2.0 がこの情報をスクリプトに変換します。コンパイル時に SMS インストーラ 2.0 は、.exe および .pdf を自動的に作成し、SMS がアプリケーションを配布できるようになります。

ソフトウェア修正プログラム機能

システム管理者がアプリケーション、ファイルまたはオペレーティング システムに小さな変更を行うためのモジュール (修正プログラム) を簡単に配布できる機能を備えています。

インストールのコード署名によるセキュリティ
すべての配布ソフトウェアの発信元を証明するために、システム管理者は電子署名をすることができます。

ドライ実行のサポート
実際の配備の前に、"ドライ実行"テスト オプションを使用してインストール スクリプトをテストすることができます。

アンインストールとロールバックのサポート
アンインストールとロールバックの機能は、ともにインストールが期待通りに実行されない場合に備えてサポートされています。アンインストールでは、アプリケーションが単純に削除されます。ロールバックでは、対象のマシンに加えられた変更内容を元の状態に戻すことが可能です。

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機能概要

SMS インストーラ 2.0 の機能概要については、こちらを参照してください。

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リリースノート

リリースノートには、SMS インストーラ 2.0 の機能に関する製品ドキュメントに記載されていない最新の情報が含まれています。
 SMS インストーラ 2.0 をインストールする前にリリースノートをよくお読みください。


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