Systems Management Server インストーラ 2.0

公開日: 2000年3月24日

Microsoft Systems Management Server インストーラ 2.0 (以下 SMS インストーラ) は、 企業情報システムにおける TCO 削減のための ネットワーク環境構築ソリューションである Zero Administration Initiative for Microsoft Windows 構想に基づくソフトウェアとして Microsoft Systems Management Server (以下 SMS) 日本語版の配布機能を大幅に強化するソフトウェアです。

多くのソフトウェアは、手作業でインストールを行わねばならず、 ソフトウェアの自動配布には適していません。 SMS インストーラは、先進のインストール スクリプティング機能、 「スナップショット」 インストール技術 を組み合わせることにより、 ソフトウェアの自動配布に必要なインストールプログラム、 インストールスクリプトやインストール過程を監視する Status MIF を自動的に作成します。 SMS インストーラを使用して作成された、 インストールプログラムは、SMS を利用して自動配布を 行うことが可能です。 また、SMS インストーラはソフトウェアの配布が期待通りに 行われなかった場合に以前の状態に戻すロールバック機能や アプリケーションやオペレーティングシステムなどに 小さな修正を行うためのモジュール (修正プログラム) を配布する ソフトウェア 修正プログラムの適応など数多くの機能を備えています。

※ SMS 2.0 に添付している、SMS Installer と同じものです。

おもな機能

インストールエキスパート
インストール エキスパートは、管理者がダイアログ ボックスに インストールに必要な情報を定義すると、SMS インストーラ 2.0 が この情報をスクリプトに変換します。コンパイル時に SMS インストーラ 2.0 は、.exe および .pdf を 自動的に作成し、SMS がアプリケーションを配布できるようになります。

ソフトウェア修正プログラム機能
システム管理者がアプリケーション、ファイルまたは オペレーティング システムに小さな変更を行うためのモジュール (修正プログラム) を簡単に配布できる機能を備えています。

インストールのコード署名によるセキュリティ
すべての配布ソフトウェアの発信元を証明するために、システム管理者は電子署名をすることができます。

ドライ実行のサポー
実際の配備の前に、"ドライ実行" テスト オプションを使用してインストール スクリプトをテストすることができます。

アンインストールとロールバックのサポート
アンインストールとロールバックの機能は、ともにインストールが期待通りに実行されない場合に備えてサポートされています。アンインストールでは、アプリケーションが単純に削除されます。ロールバックでは、対象のマシンに加えられた変更内容を元の状態に戻すことが可能です。

機能概要

SMS インストーラ 2.0 の機能概要については、こちらを参照してください。

リリースノート

リリースノートには、SMS インストーラ 2.0 の機能に関する製品ドキュメントに記載されていない最新の情報が含まれています。 SMS インストーラ 2.0 をインストールする前にリリースノートをよくお読みください。

ダウンロード

こちらから SMS インストーラ 2.0 がダウンロードできます。ダウンロードする前に「追加使用許諾契約書」を必ずお読みください。


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